作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。

【番外】お彼岸に墓参り 中野で蕎麦を喰らう

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今日はお彼岸の中日ゆえお墓参りに。父の墓参りは先週末に済ませましたので、今日は東中野の祖母の墓に。

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庭の木瓜(ボケ)が花を開き始めましたね。

いつものように近くの農協で花を買って車で出発ですが、皆さん墓参りなのか道が混んでました。狛江から東中野まで、いつもなら1時間もかからないでつくのですが、今日は1時間半ほどかかってしまいました。おまけにお寺の駐車場も満車で2台待ち。ようやく車を停めて墓参り。

流石にお彼岸の中日だけあって、お寺はお墓参りの人が多く、多くのお墓に花が供えられ、線香の香りが満ちていました。多くの人が亡くなった人を偲ぶ季節なんですね。今日の東京はかなり暖かく穏やかな天気で、まさにお墓参り日和。うちも祖母の墓を綺麗にして花と線香を供えてきました。祖母は近くに住んでいたので、小さい頃によく遊んでもらった記憶がはっきり残っています。年に何度もこれませんが、お墓参りにくると不思議と心が落ち着きますね。

渋滞などもあり、お昼をだいぶ回った時間となったので、お腹もペコペコ。今日は中野で蕎麦をいただくことにしました。

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さらしな總本店
食べログ:さらしな總本店

中野駅の南側の駐車場に車を停めて、商店街を歩いてみつけたお蕎麦屋さん。なんとなく趣ある店構えにピンと来て入りました。本当は別のお蕎麦屋さんに行くつもりだったのですが、いい店感知アンテナが作動しました。古い木彫りの看板と漆喰塗りのような外壁。古くから続いているなら、そこそこ旨いはずです。

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引戸を開けて店に入ると2階を案内されました。風情のある落ち着いた造りのお店。廊下から畳敷きの部屋に入ると、低目のテーブルに、かなりシートハイの低い椅子。しかも広々としていて落ち着きます。

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しかも隣との仕切りのふすまには揉紙に達筆の絵。街の蕎麦屋にしては趣深すぎます。

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見上げれば黒光りする竹を使った船底天井。店主が風流を解する人なんでしょう。すっかり落ち着きました。

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最初はビールと言いたいところですが、車ゆえ私のみキリンフリー。母と嫁さんはグラスの生。うらやましい(涙)

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つまみに頼んだのは蕎麦屋さんの定番、卵焼きに筍煮。どちらも老舗の味。

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日本酒を頼んだ訳ではありませんが、ついでにイカの沖漬。これはイカがやわらかく旨かった。車の時に頼むつまみじゃありませんね(笑)

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お蕎麦は天ぷらが小振りな方の梅天そばを頼みました。更級そばのさっぱりした歯ごたえと、江戸前のすこし甘めのツユは老舗ならでは。天ぷらにはたらの芽も添えられ、爽やかな春の味。

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せっかくのお彼岸ですので、おはぎも。中のあんが蕎麦風にアレンジされたおはぎ。こちらもさっぱりした甘みでなかなかの味でした。

飛び込みで入ったお店でしたが、落ち着いた雰囲気で味もなかなか良く、いいお店でした。やはり長年続いている店にはそれなりの理由があるものです。こうゆうお店、長く続いてほしいですね。ごちそうさまでした。

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お腹も満ちたので、駐車場にもどると、道ばたのそこここに桃の花が咲いているではありませんか。道路の看板には中野区は桃の花を集中して植えているそう。桜も5部咲き程度まできていて、中野通りの桜並木もいいものですが、桃の鮮やかな花の色もいいものですね。

帰りは中野通りから哲学堂にかけての桜並木を通って花見気分を味わってかえってきました。まだ3月20日ですが、今週末には満開になりそうな勢いです。花見は今週末ですね。

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