作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。

【番外】神保町で太鼓連打

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今週水曜日は久々に神保町に。訳あって嫁さんと待ち合わせて、なじみの焼き鳥のお店に。

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食べログ:戦国焼鳥 家康本陣

なんと、いつも賑やかなお店のマスターがしばらく病気でお休みしていて、最近復帰したとのこと。訳あってとは快気祝いに駆けつけるためです。

マスターは実は親戚で、昨年4月に父が亡くなったときにも葬儀に元気な姿をみせてくれていましたが、いろいろあって入院され、12月に復帰されたとのこと。

このお店、戦国焼鳥の名の通り、店に入ると天上から下がった太鼓をドンドンと勢いよく打って景気付けしてくれます。久々の太鼓とマスターの笑顔に安堵。

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ひとしきり話しながら、まずは熱燗。つまみで出されるパリパリのキャベツをつまみながら、ちびりちびりと熱燗で温まります。焼き鳥は所謂おまかせコース。目の前の炭火でじっくり焼かれた焼き鳥が少しずつ出されますが、一串一串旨味が凝縮された、他の店ではまず味わえないもの。肉の旨味を非常にうまく引き出し、飽きさせません。バラ、ハラミ、牛、ラム、手羽、チョリソなどに加えてエリンギ、シシャモ、玉こんにゃくなど、絶妙の火加減で素材の一番美味しいところを引き出す技はいつもながら。途中から山形樽平酒造の冷酒ゆきむかえに切り替え、焼き鳥とマスターの闘病話を肴にのんびりさせていただきました。お店の再開を聞きつけた常連さんが押し寄せ、忙しい年末年始だったと聞き一安心。この日も女性の常連さんが焼き鳥に舌鼓を打っていました。

開店祝いからもう30年くらいでしょうか。昔は神保町の建築書専門店の南洋堂に寄った帰りに良くよらせてもらってました。そろそろ引退等と言われてましたが、もう少しがんばってください。この焼き鳥は他では味わえませんので!



快気祝いのミッションを果たし、帰途にと思いましたが、神保町ではもう一軒、寄らなくてはならないお店があります。

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食べログ:神保町さぼうる

皆様よくご存知のさぼうるです。こちらも神保町に来るたびに良く寄らせてもらったお店。入口のドアをあけるとオーナーのおじさん(もうおじいさんですが、、、)、お元気な姿で、迎えてくれました。このお店もたまにしかこないのに、なぜか懐かしい気分になるお店。

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レンガの壁にはお客さんの落書きがびっしり。時の流れを感じさせます。

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家康本陣でいい加減飲みましたが、ここは簡単には引き下がれません、駆けつけジョニ黒のロックを煽ります。

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定番のチョコとレーズンバターをつまみにジョニ黒もう一杯(笑) お客さんの笑顔につつまれた賑やかな店内の雰囲気に誘われて酒がすすみます。ほんとうはまだまだ行きたいところでしたが、翌日も過酷な仕事が待っていることが脳裏によぎり、やむなく撤収(笑)

ひさびさの神保町。神保町には東京でも神保町にしかない街の香りがあります。ゆきむかえとジョニ黒のいい余韻に浸りながらの楽しい一夜でした。

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