作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。

レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想展(Bunkamura)

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東京は今日はあいにくの雨。雨で人出が少ないだろうと想像して、明日までの展覧会に出かけてみました。

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「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想」展

渋谷の東急文化村で明日6月10日まで開かれている展覧会。雨にも関わらず多くのひとで混んでいました。文化村の展覧会は適度な広さの会場といつも気が利いた展示で楽しめるもの。

今回の目玉は上の宣材画像にも写っている「ほつれ髪の女」。もともとダ・ヴィンチは絵画作品が17点と少ないそうですので、作品は大変貴重。「モナ・リザ」や「最後の晩餐」が有名ですが、デッサンは解剖まで極めた科学的な正確さと優美さを兼ね備えたもの。その最高傑作が「ほつれ髪の女」。

展示は「ほつれ髪の女」をメインに、同時代の作家、師や弟子の作品群で構成されたもの。

レオナルド・ダ・ヴィンチとレオナルド派
レオナルドの時代の女性像
「モナ・リザ」イメージの広がり
「裸のモナ・リザ」、「レダと白鳥」
神話化されるレオナルド

などに分けて上手く展示されていました。代表的な絵は上の展覧会のウェブサイトで確認できます。

「ほつれ髪の女」は非常にちいさな木片に書かれたデッサン。20cm角くらいの大きさでしょうか。自身の目で見る本物は少し暗めのトーンで、ほのかな色香が漂うもの。陰影の濃淡が絶妙で、デッサンから呼吸する息吹が聴こえてきそう。500年前のイタリアにタイムスリップしそうでした。

展覧会場にいたのは夕方だったので、適当に喉が乾き、いつものように文化村中庭のカフェに。

ドゥ マゴ パリ

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雨なのでテラス席には座れませんが、雨の当たらない席に座ってしばしのんびり。

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今日はギネス。嫁さんはいつものようにケーキセット。ギネスのクリーミーな泡と燻したような香りが疲れを録ります。ちょっともらったチョコレートケーキも日本の味とは少し異なる甘みのあるもの。

このあと、文化村のブックショップと東急百貨店の上のジュンク堂で少しブラブラして、お腹が減ってきたので、今日はiPhoneの食べログを見てベトナム料理の美味しそうなお店を発見。

食べログ:エスニック・ダイニング ゴールデン・バーニング渋谷店

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嫁さんが美味しいフォーが食べたいとの事で、東急百貨店の向かいをちょっと入ったところ。徒歩1分もかかりませんでした。お店に入ったのは18:00過ぎでしたが、先客は1組だけ。ただ、席はほとんど予約で埋まっており人気店のようです。さきほど文化村でギネスを飲んだので、グラスワインの白から。

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まずは、生春巻き。フレッシュな野菜と独特のドレッシングが効いてしっかりした味。

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そして、メニューには生ガキが。生ガキを見て注文を逃す訳には参りません。タスマニア産ということで注文してみましたが、実が薄く今ひとつでした。

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そして腸詰。ネギとパクチーをたっぷりあしらって、チリソースで戴きますが、これは本格的でいい味。腸詰ということで、お酒も変えました。

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ベトナム焼酎をロックで。すこし香草の香りが乗って爽やかな風味。25度くらいのお酒。

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食事はグリーン・カレー。メニューに炎のマークが2つなので辛めの味つけ。これが絶品。確かに辛いですが、辛いもの好きの私は全く問題ありません。これは美味しかった。

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そしてフォー。いくつか種類がありますが、グリーンカレーが鶏肉でしたので、こちらはチャーシューのフォー。これがまた美味しい。トウガラシを加えてぴりりとさせると尚美味しい。チャーシューも本格派で肉の旨味が良く出ていました。

はじめて入ったベトナム料理のお店でしたが、ここはあたり。予約で席が埋まっているのも頷けるもの。しっかりとした味付けで素材も良く、今日は満足。牡蠣ははずれましたが季節を考えるとやむを得ないでしょう。ベトナム料理はいくつか行ってますが、これまでのベスト。オススメのお店です。値段もリーズナブルです。

今日は雨の中空いてると思った展覧会もかなりの人出。渋谷の街も人が多いですね。今日は「ほつれ髪の女」の夢でも見て練る事に致しましょう。

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