Haydn Disk of the Month - March 2012
今年は寒い3月でしたね。東京では普通は2月に咲く梅が3月になってようやく咲く始末。3月末日の今日、ようやく靖国神社の桜が開花宣言です。本当に梅と桜が一緒に咲く事になりましたね。
Haydn Disk of the Month - March 2012
今月は本当は歌劇を何枚か取りあげる予定だったんですが、年度末で忙しく下調べをする時間がとれず、結局1枚も取りあげる事が出来ませんでした。聴き慣れた交響曲や弦楽四重奏曲などが並ぶことになりましたが、それでも素晴らしい演奏に出会うことができました。今月は2組です。

2012/03/11 : ハイドン–協奏曲 : ガーボル・レホトカ/ブダペスト・ストリングスのオルガン協奏曲集
まず、1枚めはハンガリーのオルガニスト、ガボール・レホトカのオルガン協奏曲集。このアルバムのオルガンは最高。オルガンの音色にただただ聴き入る一枚。オルガンの奏でる音楽とはこれほど心に響くものかと再認識した次第。このアルバムは絶対のオススメ盤です。

2012/03/05 : ハイドン–交響曲 : 橋本英二/18世紀音楽アンサンブルの初期交響曲集
そしてもう1枚は橋本英二と18世紀音楽アンサンブルの初期交響曲集。レビューを読んでいただければわかるとおり、ハイドンの初期交響曲の魅力を万全に表現した素晴らしい演奏。弾むリズムに深い表現。久しぶりにハイドン本人にも聴かせてあげたかったと思わせる快演盤です。橋本英二さん、まったく知りませんでしたかこのアルバムの素晴らしさで深く心に刻まれました。他にもハイドンの録音を是非してもらいたいところです。
今月聴いたアルバムでもこの2枚は抜群の出来。広くハイドンファンに聴いていただきたい素晴らしい演奏ということで表彰した次第です。
その他、今月取りあげたアルバムで良かったアルバムを紹介しておきましょう。
2012/03/31 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : アマティ四重奏団のOp.50
2012/03/20 : ハイドン–交響曲 : オイゲン・ヨッフム/ウィーン響の驚愕、95番ライヴ
2012/03/19 : ハイドン–交響曲 : ニコラス・ウォード/ノーザン室内管の77番、78番、79番
2012/03/12 : ハイドン–室内楽曲 : ティボー/コルトー/カザルスによるジプシー・ロンド
2012/03/09 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : アマティ四重奏団のOp.77
どれも素晴らしい演奏ですが、今月2回取りあげたアマティ四重奏団のハイドンは素晴らしいですね。ハイドンの音楽の真髄をつく表現。それからスクラッチ・ノイズの向こうから素晴らしい音楽が聴こえてきたティボー/コルトー/カザルスによるジプシー・ロンド。こちらも聴く側の器が大きくなってきたという事でしょう。85年前とは思えないリアルな響きが聴かれます。その他のアルバムも素晴らしい演奏ばかり。仕事が忙しくてもレビューをやり続けられるのは、こうした素晴らしい演奏に出会えるからに他なりません。
4月に入って少し仕事は落ち着くかと思いますが、まだテーマを決められる余裕もありませんので、レビューしながら考えていこうと思います。
2012年3月のデータ(2012年3月31日)
登録曲数:1,304曲(前月比±0曲)登録演奏数:6,244件(前月比+56演奏)
Haydn Disk of the Month - March 2012
今月は本当は歌劇を何枚か取りあげる予定だったんですが、年度末で忙しく下調べをする時間がとれず、結局1枚も取りあげる事が出来ませんでした。聴き慣れた交響曲や弦楽四重奏曲などが並ぶことになりましたが、それでも素晴らしい演奏に出会うことができました。今月は2組です。

2012/03/11 : ハイドン–協奏曲 : ガーボル・レホトカ/ブダペスト・ストリングスのオルガン協奏曲集
まず、1枚めはハンガリーのオルガニスト、ガボール・レホトカのオルガン協奏曲集。このアルバムのオルガンは最高。オルガンの音色にただただ聴き入る一枚。オルガンの奏でる音楽とはこれほど心に響くものかと再認識した次第。このアルバムは絶対のオススメ盤です。

2012/03/05 : ハイドン–交響曲 : 橋本英二/18世紀音楽アンサンブルの初期交響曲集
そしてもう1枚は橋本英二と18世紀音楽アンサンブルの初期交響曲集。レビューを読んでいただければわかるとおり、ハイドンの初期交響曲の魅力を万全に表現した素晴らしい演奏。弾むリズムに深い表現。久しぶりにハイドン本人にも聴かせてあげたかったと思わせる快演盤です。橋本英二さん、まったく知りませんでしたかこのアルバムの素晴らしさで深く心に刻まれました。他にもハイドンの録音を是非してもらいたいところです。
今月聴いたアルバムでもこの2枚は抜群の出来。広くハイドンファンに聴いていただきたい素晴らしい演奏ということで表彰した次第です。
その他、今月取りあげたアルバムで良かったアルバムを紹介しておきましょう。
2012/03/31 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : アマティ四重奏団のOp.50
2012/03/20 : ハイドン–交響曲 : オイゲン・ヨッフム/ウィーン響の驚愕、95番ライヴ
2012/03/19 : ハイドン–交響曲 : ニコラス・ウォード/ノーザン室内管の77番、78番、79番
2012/03/12 : ハイドン–室内楽曲 : ティボー/コルトー/カザルスによるジプシー・ロンド
2012/03/09 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : アマティ四重奏団のOp.77
どれも素晴らしい演奏ですが、今月2回取りあげたアマティ四重奏団のハイドンは素晴らしいですね。ハイドンの音楽の真髄をつく表現。それからスクラッチ・ノイズの向こうから素晴らしい音楽が聴こえてきたティボー/コルトー/カザルスによるジプシー・ロンド。こちらも聴く側の器が大きくなってきたという事でしょう。85年前とは思えないリアルな響きが聴かれます。その他のアルバムも素晴らしい演奏ばかり。仕事が忙しくてもレビューをやり続けられるのは、こうした素晴らしい演奏に出会えるからに他なりません。
4月に入って少し仕事は落ち着くかと思いますが、まだテーマを決められる余裕もありませんので、レビューしながら考えていこうと思います。
2012年3月のデータ(2012年3月31日)
登録曲数:1,304曲(前月比±0曲)登録演奏数:6,244件(前月比+56演奏)
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