作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。

【番外】恵比寿でネパール料理を喰らう

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このところ年度末ということもあり、毎日帰りが遅くレビューが追いつきません。今日はつなぎ記事です。

3月はじめの土曜日に友人の還暦、誕生祝いで集まった恵比寿のお店。

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ネパール料理:クンビラ(khunbira)

嫁さんと友人2人と合わせて4名でいってきました。
恵比寿駅西口のロータリーからちょっと入ったところにあるネパール料理のお店。今は有名なお店だと思いますが、実は私が働きはじめた最初の会社は恵比寿駅の近くで、かれこれ20年以上前に何度かいった事があるお店。以前は明治通りの広尾の近くにあり、店内に今は亡き登山家の植村直己の写真がかけてありました。

今回はまったくそれとは関係なく嫁さんのリサーチでお店を探し、還暦を迎える友人の好みに「ジャストミート」ということで選びました。

インド料理は今時珍しくはありませんが、ネパール料理はなかなかありません。昔の記憶も曖昧なので、今回は虚心坦懐、ネパール料理を味わうべく参上。恵比寿は詳しくない方ではありませんが、このお店のまわりはラブホテルでなんとなく怪しい雰囲気満点ですが、その怪しさとは無関係に明るく4人でお店に。土曜の5時という事でまだお店もすいていました。

この日は季節限定の「ヒマラヤ鍋コース」を頼みました。

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最初はもちろん、ネパールのビールから。

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このお店の名物、モモコ。ネパール風のシュウマイということです。エスニックなタレでいただきます。

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つづいて豆腐パルンゴ。これは衝撃の料理。湯通しした豆腐にほうれん草カレーのようなものをかけた料理。ネパールに豆腐はないそうですので、日本であつらえた料理。これが絶妙に旨い。この発想はキレてます。

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つづいて骨付きスペアリブチリ。これも程よい辛さとスパイシーさでビールが進みます。この頃にはお酒もワインに進み、ボトルでワインをいただきました。

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そして目玉のヒマラヤ鍋。薬膳スープに鶏が一匹入っており、ニラ、水菜をあしらったもの。店員さんが鶏を綺麗にほぐしてくれ、食べやすい状態になって出されます。こちらも和のテイストが加わっていながら、ちゃんとネパール風の味付け。あんまり写真写りは良くありませんが、味は絶品。よく考えられています。

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こちらががヒマラヤ鍋の薬味。

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だんだんいい気分になってきて、お酒はどぶろくというかマッコリのようなお酒に。いやいやいい気分。

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トイレにはネパールの象徴、謎の目(笑)、これなんというモノなんでしょう。なにか惹かれるものがあります。

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ひとしきり料理を楽しんだあとは、お店に頼んでおいたサプライズのケーキを出していただきます。なんと、サンスクリット語でメッセージが書かれたケーキ。

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そして、ただケーキが運ばれてくるのではなく、お店のスタッフ全員(本当に全員)がダンスを踊りながらネパールの笛と太鼓の伴奏でネパールの郷愁溢れる歌を歌って運んでくれます。これは素晴らしい。レストランでハッピーバースデーサビスは珍しくありませんが、これはサプライズになります。

還暦を迎えた友人、誕生日を迎えた友人もおいしい食事と楽しい余興を楽しんでくれました。

このお店、日本にお店を出してから長い間続いているだけあって、味も、楽しい店員さんのサービスも最高。素晴らしいお店でした。エスニック好きな方は是非一度いってみてください。
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