Haydn Disk of the Month - September 2011
早いもので9月も今日でおわり。今年は暑い夏でしたが最近めっきり涼しくなってきましたね。今年は地震が収まりつつあると思ったら台風が大きな爪痕を残しました。東京も勤務先の近くの大きな欅の木が風で倒れたり、翌日は街中風で飛んだ小枝が散乱。特に通勤の脚が乱れると首都圏は大混乱となりますね。
Haydn Disk of the Month - September 2011
月末恒例のHaydn Disk of the Monthです。今月は偶然にもイギリスものを2組です。

2011/09/04 : ハイドン–声楽曲 : キャサリーン・ボット/メルヴィン・タンの歌曲集
1枚目はキャサリーン・ボットのソプラノとメルヴィン・タンのフォルテピアノによるハイドンの歌曲集。数多の歌曲集のなかでも特にスコットランドの魂のような響きを聴かせるすばらしいアルバム。歌曲の歌のうまさ、テクニックではなく、この響きを聴くと郷愁を覚えるような素朴な歌曲。歌曲は好きなジャンルでこれまでもいろいろ聴いていますが、このアルバムは深く心に残りました。

2011/09/25 : ハイドン–交響曲 : エイドリアン・シェファード/カンティレーナの悲しみ、受難、マーキュリー
2枚目はエイドリアン・シェファード指揮のカンティレーナの演奏によるシュトルム・ウント・ドラング期の交響曲集。悲しみ、受難、マーキュリーの決定盤の一つと言える素晴らしさ。抜群の音楽性。やはり現代楽器で弾かれた演奏はデリケートな曲のニュアンスを十全に反映できますね。悲しみには名演奏が多いですが、このアルバムも多くの人に聴いてほしいアルバム故選定しました。
ハイドンの音楽を知る上でもこの2枚は素晴らしいアルバムですので、機会があれば是非聴いてみてください。
今月その他、印象に残ったアルバムは次の通り。
2011/09/29 : ハイドン–室内楽曲 : カペー弦楽四重奏団のひばり
2011/09/22 : ハイドン–オラトリオ : オイゲン・ヨッフム/バイエルン放送交響楽団の天地創造ライヴ-2
2011/09/20 : ハイドン–オラトリオ : オイゲン・ヨッフム/バイエルン放送交響楽団の天地創造ライヴ
2011/09/15 : ハイドン–声楽曲 : バーンスタイン/ロンドン交響楽団のテレジアミサ
2011/09/14 : ハイドン–声楽曲 : シギスヴァルト・クイケン/ラ・プティット・バンドのテ・デウム
2011/09/10 : ハイドン–オラトリオ : アントニオ・デ・アルメイダ/モスクワ交響楽団の十字架上のキリストの最後の七つの言葉
2011/09/05 : ハイドン–交響曲 : コンスタンチン・オルベリアン/モスクワ室内管の告別
カペー弦楽四重奏団のひばりとヨッフムの天地創造は、かなり古めのヒストリカルなアルバムに対する認識を改めるきっかけとなりました。それからアントニオ・デ・アルメイダ指揮のモスクワ交響楽団の「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」はオラトリオ版はかくあるべしという滔々とした演奏。そしてコンスタンチン・オルベリアン指揮のモスクワ室内管の告別は経験的に素晴らしい演奏が多いロシアのハイドン。この演奏も情感あふれるしっとりとした素晴らしい演奏。例月より数は少なかったですが、ここに記したアルバムは非常に素晴らしい演奏でした。今月も良い演奏への出会いに感謝。
明日より10月で秋本番。音楽を楽しむのに一番いい季節がやってきます。10月も途中で何らかの特集を組もうと思っています(まだ検討中)。お楽しみに!
2011年9月のデータ
登録曲数:1258曲(前月比±0曲)
登録演奏数:5,848件(前月比+74演奏)
Haydn Disk of the Month - September 2011
月末恒例のHaydn Disk of the Monthです。今月は偶然にもイギリスものを2組です。

2011/09/04 : ハイドン–声楽曲 : キャサリーン・ボット/メルヴィン・タンの歌曲集
1枚目はキャサリーン・ボットのソプラノとメルヴィン・タンのフォルテピアノによるハイドンの歌曲集。数多の歌曲集のなかでも特にスコットランドの魂のような響きを聴かせるすばらしいアルバム。歌曲の歌のうまさ、テクニックではなく、この響きを聴くと郷愁を覚えるような素朴な歌曲。歌曲は好きなジャンルでこれまでもいろいろ聴いていますが、このアルバムは深く心に残りました。

2011/09/25 : ハイドン–交響曲 : エイドリアン・シェファード/カンティレーナの悲しみ、受難、マーキュリー
2枚目はエイドリアン・シェファード指揮のカンティレーナの演奏によるシュトルム・ウント・ドラング期の交響曲集。悲しみ、受難、マーキュリーの決定盤の一つと言える素晴らしさ。抜群の音楽性。やはり現代楽器で弾かれた演奏はデリケートな曲のニュアンスを十全に反映できますね。悲しみには名演奏が多いですが、このアルバムも多くの人に聴いてほしいアルバム故選定しました。
ハイドンの音楽を知る上でもこの2枚は素晴らしいアルバムですので、機会があれば是非聴いてみてください。
今月その他、印象に残ったアルバムは次の通り。
2011/09/29 : ハイドン–室内楽曲 : カペー弦楽四重奏団のひばり
2011/09/22 : ハイドン–オラトリオ : オイゲン・ヨッフム/バイエルン放送交響楽団の天地創造ライヴ-2
2011/09/20 : ハイドン–オラトリオ : オイゲン・ヨッフム/バイエルン放送交響楽団の天地創造ライヴ
2011/09/15 : ハイドン–声楽曲 : バーンスタイン/ロンドン交響楽団のテレジアミサ
2011/09/14 : ハイドン–声楽曲 : シギスヴァルト・クイケン/ラ・プティット・バンドのテ・デウム
2011/09/10 : ハイドン–オラトリオ : アントニオ・デ・アルメイダ/モスクワ交響楽団の十字架上のキリストの最後の七つの言葉
2011/09/05 : ハイドン–交響曲 : コンスタンチン・オルベリアン/モスクワ室内管の告別
カペー弦楽四重奏団のひばりとヨッフムの天地創造は、かなり古めのヒストリカルなアルバムに対する認識を改めるきっかけとなりました。それからアントニオ・デ・アルメイダ指揮のモスクワ交響楽団の「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」はオラトリオ版はかくあるべしという滔々とした演奏。そしてコンスタンチン・オルベリアン指揮のモスクワ室内管の告別は経験的に素晴らしい演奏が多いロシアのハイドン。この演奏も情感あふれるしっとりとした素晴らしい演奏。例月より数は少なかったですが、ここに記したアルバムは非常に素晴らしい演奏でした。今月も良い演奏への出会いに感謝。
明日より10月で秋本番。音楽を楽しむのに一番いい季節がやってきます。10月も途中で何らかの特集を組もうと思っています(まだ検討中)。お楽しみに!
2011年9月のデータ
登録曲数:1258曲(前月比±0曲)
登録演奏数:5,848件(前月比+74演奏)
- 関連記事
-
-
Haydn Disk of the Month - January 2012
2012/01/31
-
Haydn Disk of the Month - December 2011
2011/12/31
-
Haydn Disk of the Month - November 2011
2011/11/30
-
Haydn Disk of the Month - October 2011
2011/10/31
-
Haydn Disk of the Month - September 2011
2011/09/30
-
Haydn Disk of the Month - August 2011
2011/08/31
-
Haydn Disk of the Month - July 2011
2011/07/31
-
Haydn Disk of the Month - June 2011
2011/06/30
-
Haydn Disk of the Month - May 2011
2011/05/31
-