Haydn Disc of the Month - March 2011
Haydn Disc of the Month - March 2011
地震と原発事故に揺れた3月でしたが早くも今日で終わり。月末恒例のHaydn Disc of the Monthです。今月は名演奏の嵐。素晴らしい演奏が非常に多く、選ぶのに非常に苦労しました。それゆえ、今年の1月につづき複数のアルバムを選定するということと致しました。選定したアルバムは当賞の趣旨から文句なく素晴らしいアルバムとして多くの人に聴いていただきたいアルバム。ただし、現在入手が容易かどうかは条件としておりませんので、中古でしか手に入らないものも入っています。市場での入手のしやすさに関わりなく演奏の価値のみで選んでいるわけです。

2011/03/27 : ハイドン–交響曲 : 爆演、ショルティの指揮者デビュー録音、ロンドンフィルとの太鼓連打他
ショルティ/ロンドンフィルの交響曲集はまさに驚きの演奏。音楽にエネルギーが漲るとはこの演奏のこと。後年の名声を得たあとのショルティのハイドンの交響曲とは別次元の充実度合い。

2011/03/21 : ハイドン–協奏曲 : デリアン四重奏団のピアノ協奏曲、弦楽四重奏曲Op.33-1
2011/03/20 : ハイドン–室内楽曲 : デリアン四重奏団の「日の出」
デリアン四重奏団の弦楽四重奏曲、ピアノ協奏曲などの演奏は、ハイドンの室内楽の究極の理想型の演奏ともいえる素晴らしい完成度。

2011/03/07 : ハイドン–ピアノソナタ : 枯淡、デートレフ・クラウスのピアノソナタ集
そして、デートレフ・クラウスのピアノソナタ集はハイドンの音楽の神髄をとらえた表現。さりげない演奏でもあるんですが、そのさりげなさもハイドンの大きな魅力と言わんばかりの説得力に満ちたもの。
これら3組のアルバムは何れも素晴らしい演奏ゆえ、見かけられたら是非聴いてみて、その素晴らしさを堪能していただきたいアルバムです。
今月、最終選考に残ったアルバムは、上記3点に加え下記の12点。特に印象に残ったのは、ユロフスキの十字架、カークビーの歌曲集、バイロン・シェンクマンのピアノソナタ集など。今月は本当に豊漁でしたね。
2011/03/25 : ハイドン–交響曲 : 【新着】ギィ・ヴァン・ワース/レザグレマンの熊、86番
2011/03/20 : ハイドン–協奏曲 : ナターシャ・ヴェリコヴィッチのピアノ協奏曲集
2011/03/19 : ハイドン–オラトリオ : 【新着】ユロフスキのオラトリオ版「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」
2011/03/19 : ハイドン–声楽曲 : 【新着】エマ・カークビーの歌曲集
2011/03/17 : ハイドン–室内楽曲 : イタリア四重奏団の「皇帝」、Op.33 No.2
2011/03/15 : ハイドン–交響曲 : 慈しみの音楽、ヘルマン・アーベントロートの88番
2011/03/09 : ハイドン–交響曲 : アンタル・ドラティの受難
2011/03/08 : ハイドン–室内楽曲 : メニューイン&ブリテンによるヴァイオリンソナタ
2011/03/07 : ハイドン–ピアノソナタ : 絶品、バイロン・シェンクマンのピアノソナタ集
2011/03/04 : ハイドン–交響曲 : 超弩演、ハンス・クナッパーツブッシュ/ヘッセン放送響の88番
2011/03/03 : ハイドン–協奏曲 : ハーデンベルガー、マリナー/ASMFのトランペット協奏曲
2011/03/02 : ハイドン–オペラ : パトリシア・プティボンのアリア集
それぞれの記事を読んでいただければ、その素晴らしさに触れられると思います。
明日から新年度の4月。今月はどのような素晴らしい演奏に出会えるでしょうか。
2011年3月のデータ
登録曲数:1251曲(前月比±0曲)
登録演奏数:5,484件(前月比+75演奏)
地震と原発事故に揺れた3月でしたが早くも今日で終わり。月末恒例のHaydn Disc of the Monthです。今月は名演奏の嵐。素晴らしい演奏が非常に多く、選ぶのに非常に苦労しました。それゆえ、今年の1月につづき複数のアルバムを選定するということと致しました。選定したアルバムは当賞の趣旨から文句なく素晴らしいアルバムとして多くの人に聴いていただきたいアルバム。ただし、現在入手が容易かどうかは条件としておりませんので、中古でしか手に入らないものも入っています。市場での入手のしやすさに関わりなく演奏の価値のみで選んでいるわけです。

2011/03/27 : ハイドン–交響曲 : 爆演、ショルティの指揮者デビュー録音、ロンドンフィルとの太鼓連打他
ショルティ/ロンドンフィルの交響曲集はまさに驚きの演奏。音楽にエネルギーが漲るとはこの演奏のこと。後年の名声を得たあとのショルティのハイドンの交響曲とは別次元の充実度合い。

2011/03/21 : ハイドン–協奏曲 : デリアン四重奏団のピアノ協奏曲、弦楽四重奏曲Op.33-1
2011/03/20 : ハイドン–室内楽曲 : デリアン四重奏団の「日の出」
デリアン四重奏団の弦楽四重奏曲、ピアノ協奏曲などの演奏は、ハイドンの室内楽の究極の理想型の演奏ともいえる素晴らしい完成度。

2011/03/07 : ハイドン–ピアノソナタ : 枯淡、デートレフ・クラウスのピアノソナタ集
そして、デートレフ・クラウスのピアノソナタ集はハイドンの音楽の神髄をとらえた表現。さりげない演奏でもあるんですが、そのさりげなさもハイドンの大きな魅力と言わんばかりの説得力に満ちたもの。
これら3組のアルバムは何れも素晴らしい演奏ゆえ、見かけられたら是非聴いてみて、その素晴らしさを堪能していただきたいアルバムです。
今月、最終選考に残ったアルバムは、上記3点に加え下記の12点。特に印象に残ったのは、ユロフスキの十字架、カークビーの歌曲集、バイロン・シェンクマンのピアノソナタ集など。今月は本当に豊漁でしたね。
2011/03/25 : ハイドン–交響曲 : 【新着】ギィ・ヴァン・ワース/レザグレマンの熊、86番
2011/03/20 : ハイドン–協奏曲 : ナターシャ・ヴェリコヴィッチのピアノ協奏曲集
2011/03/19 : ハイドン–オラトリオ : 【新着】ユロフスキのオラトリオ版「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」
2011/03/19 : ハイドン–声楽曲 : 【新着】エマ・カークビーの歌曲集
2011/03/17 : ハイドン–室内楽曲 : イタリア四重奏団の「皇帝」、Op.33 No.2
2011/03/15 : ハイドン–交響曲 : 慈しみの音楽、ヘルマン・アーベントロートの88番
2011/03/09 : ハイドン–交響曲 : アンタル・ドラティの受難
2011/03/08 : ハイドン–室内楽曲 : メニューイン&ブリテンによるヴァイオリンソナタ
2011/03/07 : ハイドン–ピアノソナタ : 絶品、バイロン・シェンクマンのピアノソナタ集
2011/03/04 : ハイドン–交響曲 : 超弩演、ハンス・クナッパーツブッシュ/ヘッセン放送響の88番
2011/03/03 : ハイドン–協奏曲 : ハーデンベルガー、マリナー/ASMFのトランペット協奏曲
2011/03/02 : ハイドン–オペラ : パトリシア・プティボンのアリア集
それぞれの記事を読んでいただければ、その素晴らしさに触れられると思います。
明日から新年度の4月。今月はどのような素晴らしい演奏に出会えるでしょうか。
2011年3月のデータ
登録曲数:1251曲(前月比±0曲)
登録演奏数:5,484件(前月比+75演奏)
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