作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。

買い物はどこで?(過去編)

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LP時代は、ジュピターレコードで輸入盤の海に出会ったことから始まりました。

その後、LPを手に入れるのに通ったのは秋葉原の石丸電器ですね。輸入盤の圧倒的な在庫量に目もくらむ想いで通いました。

その後時代はCD時代へ変わり、タワーやHMV、Virgin、WAVEなどの大型店が次々に各所にできて、また、山野楽器や新星堂なんかも輸入盤を扱い始めました。その中で記憶に残るお店を。

まずは、インパクトからいくと新宿丸井の地下にあったころのヴァージンメガストアでしょうか。
クラシックの売り場面積はさして広くなかったんですが、とても魅力的なお店でした。なんといっても良かったのは乱れ飛ぶ手書きのポップ。次々とリリースされるライヴ盤の情報をつたえるポップに、つい手が伸びて、いろんな名盤に出会いました。カルロス・クライバーのライヴ盤や、珍盤奇盤の多くはここでポップをみて衝動買いでした。このお店ほどキレるポップが並ぶお店はありませんでしたので、ついつい寄ってしまうような不思議なお店でした。今はヴァージン自体に勢いがなくなってしまい残念です。

それから六本木WAVE。今の六本木ヒルズの入口あたり。六本木東京日産ビルの並びにありました。
モーツァルト専門のコーナーについては以前触れた通りですが、当時の職場から近かったこともあり、かなり通いました。クラシックだけじゃなく、現代音楽や1階のワールドミュージックのコーナーにもだいぶお世話になりました。モーツァルトの神髄はここで教わった気がします。

渋谷東急ハンズそばののフリスコもいいお店でした。とっても狭いお店でしたが、壁一杯にディスプレイされたCDに圧倒され、ずいぶん買い物させていただきました。ここで買い物して近くのゴールドラッシュや竜の髭、インドカレーのラージマハールによくいきました。こちらの店長はしばらく有楽町のHMVにいらっしゃった気がします。いろいろ教わりありがとうございました。

あとは、吉祥寺新星堂。駅横の31アイスクリームの上にあったクラッシック専門の売り場です。静かな売り場にいつもいい音楽が流れて、いろんなことを気軽に相談できる店員さんがいました。今新宿のユニオンにいる方がその方がそうだったんじゃないかなと思いますが、記憶違いかもしれません。ここでもいいアルバムをいろいろ教えてもらいました。感謝感謝です。

それから、渋谷宮益坂を登りきった先のマンションの2階にあった小さな輸入CD専門のお店、すいません名前が思い出せません。ここではクレンペラーやクナ、セル、カンテルリの古い録音をいろいろすすめてもらいました。

変わったところでは仙台の一番町のHMV。仕事で2000年から数年仙台に住んでた時に通いました。ほぼここしかクラシックが選べるお店がなく、東京とはやはり在庫量が違いますが、なぜか不満もなく、ずいぶんお世話になりました。
女性のスタッフがほぼ一人で仕切っていろいろやりくりしているようでしたが、少ないながらもそれなりに考えられた売り場はいつ通っても魅力がありました。仙台生活に潤いをもらった気がしてます。目のクリッとした小柄な女性のスタッフの方はまだいらっしゃいますでしょうか。よい思い出です。
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