作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。

シュライアー/デムスの歌曲集

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午前中ノセダの太鼓連打のレビューを書き上げたあと、いつものようにスポーツクラブに行ってひと泳ぎ。今日はクロールで1キロ泳いだ上に、バタ足とブレストキックを交互に計500m。その後サウナと水風呂の3往復で全身の水分を完全に入れ替え、来週の過酷な勤務に備えます(笑)
自宅に帰って水分を欲する体に、iPhoneアプリの小雪が教える完璧なレシピによるハイボールを作りゴクリ。ただしウィスキーは貰い物のジョニ黒です。サントリー角よりタリスカーベースのためスモーキーですね(笑)
つまみは、イナゴの佃煮とさつま揚げ。甘辛煮のイナゴはつまみに最高。完璧です! 幸せの絶頂の中、今日2枚目のレビューに突入です。

名テナー、ペーター・シュライアーとデムスのピアノによるハイドンの歌曲集です。

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このアルバム、昨日ディスクユニオン新宿店物色中に発見したもの。こんな録音の存在すら知らず、ただ、シュライアーとデムスの組み合わせで悪かろう訳はないだろうという勢いで入手。私の目に寸分の狂いもありませんでした。

CDプレイヤーにかけてまず第一音が出た瞬間、事前の予想と完璧に一致する音響。柔らかいタッチのデムスの伴奏。そしてシュライアーの完璧にコントロールされた規律溢れる透明なテナー。予定が完全に調和しました。世界中でおこることはほぼ私の想像の範囲です。(ちょっと酔っぱらってます)
この布陣で悪かろう訳はありません。

収録曲目はハイドンのドイツ語による歌曲から15曲。パソコン版ブログの右ペインの所有盤リストのOpera & Vocal 3(歌曲など)をSchreierで検索すると詳しい収録曲がわかります。録音はライナーノーツには1981年とだけ表記されています。

ハイドンの歌曲集といえばまずはアメリングの名盤が思い浮かびますが、このアルバムの存在はそれを脅かしかねないもの。これまで聴いてきた歌手のハイドンの歌曲はその歌手の個性の上に成り立つもの。シュライアーのハイドンはその正確なテクニックと音量コントロールにより、個性というより普遍性の領域に入った演奏と評価します。当ブログでの評価はもちろん[+++++]。みなさん手に入れたらこの感覚を体験してくださいね。


さて、夕食は久々の自宅イタリアン。

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新鮮なミニトマトを使って、モツァレラトマト。ベランダのバジルをつまんで刻みます。新鮮だからいい香り。

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ワインはモンテ物産の直売で買ったプーリア州の赤。あとは先日会津若松の向瀧のお土産で買ったニシンの山椒煮。これがワインに合いますね。

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牛赤身のステーキ。塩こしょうのみで表面をあぶった牛肉をおろし醤油で。

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パスタは明太子。オイルで明太子を延ばして、スパゲティーニにからめます。イタリアンパセリではなくバジルの葉で。

今日はハイボールで勢いついていましたので、味がぶれ気味(笑)
味はぶれても酔いはぶれません!
明日からまた仕事ですね。まだまだ暑い東京。お近くの皆様もご自愛ください。
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