作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。

HRA Monthly Award - February 2020

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いつの間にか、あっという間に月末ですが、、、これもいつものこと(笑)

2月に入って仕事の方もだんだん忙しくなってきて、音楽を聴く時間が減り気味ながら、なんとかやっと5枚ほどレビューすることができたました。

ということで、2月は遠出もせず忙しい日々を送っていましたが、先週の土曜日に、2月に誕生日を迎える友人2人と我々夫婦の合わせて4人でお馴染みの麹町のエリオで豪華ランチを楽しみました。ちなみに、世の中コロナウィルスで会食自粛ムードが漂い始めた頃でしたが、軽い緊張感の中、ウィルスのリスクとそれなりにいい歳の参加者の生誕祝賀行事の重要度をそれぞれ天秤にかけた結果、皆さん決行とのご裁定。刹那的かも(笑)

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エリオ・ロカンダ・イタリアーナ

行きの電車は土曜なので空いていて一安心。もちろんマスクに除菌ティッシュ持参の完全防備体制で集まりました。お店は騒ぎで多少空いているかと思いきや、いつも通り席はほぼ埋まっていて、皆さん楽しそうに食事を楽しんでいらっしゃいます。刹那的な集団です(笑)

入口でいつも笑顔を振りまいてくれるスタッフのお姉さん、笑顔ばかりでなくアルコール消毒液も振りまいてくれるなかなかタイムリーなサービス。

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メンバーが揃うと、すかさずスパークリングワインが供され、

スタッフ:「いつもので?」
私:(ニヤリ)

このやりとりで、その日のお任せコースが始まるわけです。これはアンティパストで、その前にチーズが出されます。

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コース通りにいただいていると途中で満腹中枢に過大な電流が流れるため、いつも量は少なめでお願いしてます。こちらはパスタとリゾット。

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メインはいつもお肉とお魚の両方が取り分けて出してくれるんですね。

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そしてデザート。これは我々のお皿。デザートのタイミングになると、ホールの明かりを一旦消して、お誕生日の人にスタッフがイタリア語で「ハッピー・バースデー」歌いながら、誕生日デコレーションを施したデザートを持ってきてくれるのはいつものこと。

いつもながらおいしい料理と、お馴染みのスタッフの皆さんの素晴らしいサービスで楽しい時間が送れるわけですね。ウィルスをかいくぐって来た甲斐がありました。



さて、枕はこのくらいにして、肝心の2月にレビューしたアルバムからベスト盤を選ぶ月末恒例の企画。今月最もグッときたのは、ちょっと懐古趣味的ではありますが、こちら。

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2020/02/15 : ハイドン–交響曲 : フェルディナント・ライトナー/カペラ・コロニエンシスの交響曲5番(ハイドン)

CAPRICCIOの”JOSEPH HAYDN MASTERPIECES”という12枚組のアルバムの中の1曲、フェルディナント・ライトナーの振る、カペラ・コロニエンシスの演奏による交響曲5番。アントニーニの全集第8巻は多くの人がその良さを認めているシリーズですので選外とした上での選択です。オーソドックス中のオーソドックスな演奏ながら、オーケストラの奏でる音楽の豊かさは初期の曲ながらハイドンの交響曲の極上の演奏。こうした初期の曲をこれほどまでに豊かに響かせるのはライトナーの燻銀の技があってのこと。この素晴らしさは多くの人に聴いていただくべき価値ありということで選びました。Amazon Primeに加入している方はAmazonで聴けます。

そのほかの高評価盤。記事に取り上げていないものもいろいろ手に入れた上で厳選して記事にしているのもいつものことですので、これらのアルバムも非常にいい演奏です。

2020/02/28 : ハイドン–協奏曲 : チャールズ・シュルーター/秋山和慶/九響のトランペット協奏曲(ハイドン)
2020/02/22 : ハイドン–交響曲 : 【新着】ジョヴァンニ・アントニーニの交響曲全集第8巻(ハイドン)
2020/02/11 : ハイドン–室内楽曲 : ポーランドバリトン三重奏団のバリトントリオ集(ハイドン)
2020/02/04 : ハイドン–声楽曲 : パドモア/ベズイデンホウトの歌曲集(ハイドン)

詳しくは各記事をご参照ください。

(追伸)
本記事から写真を少し大きくしてみました。。



2020年2月のデータ(2020年2月29日)
登録曲数:1,369曲(前月比±0曲) 登録演奏数:11,888(前月比+44演奏)



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2 Comments

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だまてら

お問い合わせです!
1月に発表されたグラミー賞で、アタッカ・クァルテットなる団体がクラシック部門最優秀パフォーマンス賞を受賞したそうです。4月には来日公演も控えている(但し、大阪と名古屋)ようですが、他の情報はお持ちでしょうか?
と書き込んでいるうちに、第二vn.の日本人は残念ながら直前に脱退して来日は新メンバーで、ハイドンの音盤では「十字架上・・・」があり、4月11日には大阪で作品20-2を演奏予定(聴きたい!が、新型コロナ問題はどうなっているか?)など追加情報を得ましたが・・・。

  • 2020/03/12 (Thu) 23:46
  • REPLY
Daisy

Daisy

Re: タイトルなし

だまてらさん、返信遅くなりました。

このところいろいろ忙しく、記事を書くのもままならない状況でした。
ご質問のアタッカ・クァルテットですが、私も全く知らない団体で、今回ネットで調べてグラミー賞受賞を知った次第です。あまりお役に立てずにすみません。

今回ネットを調べていて発見したのですが、キアロスクーロ四重奏団のハイドン3枚目となるOp.76のNo.1〜3がリリースされるようです。キレッキレの太陽四重奏曲に続いてのリリースで、こちらは1枚目のレビュー記事で予想したとおり、シリーズ化しそうですね。今から楽しみです。

  • 2020/03/15 (Sun) 07:56
  • REPLY