【番外】秋の関西・北陸・中部紀行(その10-信州扉温泉明神館)

その1へ)

この旅5日目。加賀山代温泉から金沢、白川郷に立ち寄り、白川郷ではお蕎麦をいただいて、合掌造りの巨大な庫裡などちょっと観光地してしまった古い集落の散策を終え、この日の目的地である長野県の松本に向かいます。

白川郷を出発したのが13時過ぎ。すぐ近くの白川郷インターから東海北陸自動車道に乗り、一気に南下し、まずは飛騨高山近くの飛騨清見インターを目指します。白川郷から次のインターが飛騨清見なんですが、ほとんどがトンネル! 道はなだらかで山道よりは走りやすいんですが、景色は全く楽しめず30分近いトンネル走行は逆に単調で疲れますね。同乗者も皆うとうと。この区間の運転はたまたま私でしたが、トンネルドライブはあまり楽ではありません。

飛騨清見インターからその先の高山までも高速道路になっていて高山西インターまで進みますがこれは中部縦貫道。はて、中部縦貫道には前日、福井北ジャンクションから永平寺参道インターまで乗りました。永平寺の先は現在、福井県の大野までだったと思いますが、その先は高山までつながるという計画ということですね。調べてみると、中部縦貫道は松本から福井北までを結ぶ予定で、東京福井間の最短高速ルートになる予定とのこと。松本高山間も高速になる計画ということで、繋がれば、高山や福井への交通の便が良くなりそうですね。

さて、高山北インターで降りちょっと走ったところのセブンイレブンで一休み。すると叔母が朝、山代温泉のコンビニでは売ってなかった週刊文春の最新号を無事ゲット。週刊文春の発売日の日付変更線は岐阜県と石川県の間のどこかにあったんですね(笑)

一休みしたところで友人に運転を交代して、松本を目指します。高山ー松本間は何度か走っていますので土地勘もあります。平湯トンネルまでは比較的なだらかな道。トンネルを抜けると上高地への分岐がある中の湯。そしてさらに進むと白骨温泉への分岐がある沢渡(さわんど)に着きます。ここ沢渡にはいくつか温泉があり、事前にたてた計画では沢渡温泉に入る予定でしたが、旅程が少々押し気味だったのと、あまりに人影がなかったので、温泉はキャンセル。運転を交代して、この日の宿を目指すことにしました。

沢渡からは国道158号で梓湖の奈川渡(ながわど)ダム、水殿(みどの)ダム、稲核(いねこき)ダムなどをやり過ごして、島々、新島々とアルピニストには親近感の湧く場所を通り過ぎます。新島々駅を過ぎると間もなく、松本市内の渋滞を避けるためか、Google Mapsから脇道に入るように指示が出ましたので、右折して農道に入りますが、途中までは順調だったものの、1箇所道路工事で信号4回待ちの渋滞に巻き込まれタイムロス。結局松本市街を通ったのと変わらない時間がかかったんじゃないかと思います。

この日の宿は嫁さんが我々の愛読誌BRUTUS Casaの「究極の癒しがデザインされた温泉150」という特集の号で見つけた扉温泉明神館。松本とは言ってもかなり山奥に入ったところにありますので、松本市街を抜け東の山に入っていきます。市内からはアルプス展望しののめ道を経てアザレアラインに入りぐんぐん高度を上げてだいぶ山の中に入って行きます。しばらく進むとアザレアラインから扉温泉への分岐があり、その先の人里離れた細道の奥に宿はありました。

かなりの山奥ですが、駐車場には車がかなりの数停まっています。この日な木曜日でしたが結構なお客さんの入りです。

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渓谷のスパ&リゾート 扉温泉明神館

宿の前まで来るとスタッフが車を玄関前まで丁寧に誘導してくれました。

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玄関のすぐ横に薪ストーブがあり、煙を吐いていました。時刻は16:40ごろ。すでに陽が傾き外は肌寒くなっていました。お昼過ぎに白川郷の明善寺庫裡で囲炉裏の薪の火の暖かさを味わっているだけに、薪の火が沁みます。秋でもこうですから、寒くなった冬はさらに沁みるでしょう。この旅5日目も無事移動を終えることができました。

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玄関を入ると、かなりな山の中の宿ながら、エントランスからそこはかとなく高級感が漂っています。ここ扉温泉は明治時代初期以降、胃腸病に効能がある温泉地として保養に利用されてきたとのこと。「扉」という名前は近くにある扉峠からとったものかと思いますが、Wikipediaによれば扉峠の名は天の岩戸を開いた天手力雄命が戸(扉)を戸隠神社に運ぶ途中で休息したという神話に由来するとのこと。このような山奥にも温泉さえあれば宿が成り立つわけです。来た時は一軒宿かと思いきや、後で分かりましたが、奥にもう一軒旅館(廃業済)や、脇に日帰り温泉もあり、この一帯が温泉地だったことがわかりました。

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チェックインを済ませて、部屋に案内されます。部屋は3階の2部屋。

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部屋は広く、洋風で暖炉があったり、、、

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家具もクラシックなものが置かれていて重厚な感じ。掃除が行き届いていてとても綺麗です。

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温泉があるのでバスはもちろん使いませんが、こちらも綺麗。

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窓の外は小川が流れていますが、調べてみると奈良井川水系の薄川(すすきがわ)という川。このあたりも紅葉が始まっていました。

荷物を片付けて浴衣に着替えて、まずは温泉です。この明神館には温泉が大浴場と立ち湯、寝湯と3つあるそうですが、一番有名なのが立ち湯だということで、立ち湯の「雪月花」に行ってみることにします。

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脱衣所にあった温泉分析表をパチリ。ここの温泉はアルカリ性単純温泉。Ph9.2でこちらも美肌の湯。源泉温度は40.2度と低め。

先客がいらっしゃいましたのでこの時は写真は撮りませんでしたが、森に向かって眺望が開く露天風呂で、 Casaに紹介されていたとおり、なかなか写真写りがいい温泉です。手前は普通の深さですが、森のきわだけかなり深くなっていて、森を眺めながら立って温泉に浸かれる趣向。温泉のヘリに腕を乗せてしばし暗くなった外の景色を楽しみます。温度は40度ないくらいで、私にとってはかなりぬる目。まあ、この温度なら少しゆっくり入れますね。お湯は無色透明で、アルカリ泉らしく、肌あたりは滑らか。ただ、この温度だと冬の露天は上がると寒さを感じるんじゃないかと思います。
 
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温泉から戻ったらビールです(笑) この宿、冷蔵庫に入っている飲み物はチャージされないんですね。星野リゾートも水などが入っているんですが、ビールが入っているのは実に嬉しい。缶をみると「信州ナチュラルビール BLOND ALE」とあり、軽井沢のヤッホー・ブルーイング製。プシュッと缶を開けてグラスに注いで飲んでいる間にiPhoneで調べてみると長野県内限定販売とのこと。なかなか上手い企画です。もちろん温泉後のビールは沁みますね〜。至福(笑)

嫁さんが温泉から上がってきて、しばらくすると夕食です。夕食は18:00から。ということで少し前に部屋を出て、夕食会場に行ってみます。

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この日選んでいたのはフレンチ。1階上がって4階のレストランに行くと、数分前にもかかわらずCLOSEDの立て札。仕方なく座って待っていると、秒単位で18:00キッカリに満面の笑みでスタッフが登場。すぐに席に案内されました。

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どうやら、多くのお客さんが和食を選んでいるようで、18:00の時点でこちらのレストランにいるお客さんは数組。席について写真を撮っていると、スタッフが写真を撮りに来てくれました。温泉でふやけてお腹減っている団体の図(笑)

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このレストラン、「ナチュラルフレンチ 菜」といって、地元の野菜をメインにしたもの。メニューには、左側にこの日のメニューが並び、右側にはシェフの意気込みが綴られる気合の入ったもの。メニューもシンプルな表記でわかりやすいですね。

あと、夕食中に明日の朝食が和食か洋食か選んでくださいとのこと。まだ食事をいただいていないので、なんとも言えず返答を保留。

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妙に気になったというか、気に入ったのがテーブルに置かれた木製のキノコのオブジェ。自然の木を活かして削り出したものでなかなか味わい深くいいセンスです。

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この日はフレンチということでワインリストから頼んだのがロゼ。サントリーの塩尻ワイナリーのメルロー。赤が好みの友人と、なんとなく白を飲みたかった気分もあり、このメンバーでは赤白2本は開けられないということで、地元のワインということもあって折衷案的に選んだものの、ワインを持ってきてくれたスタッフから、この後のフォアグラにピタリと合う見事なセレクトだとお褒めいただき、営業トーク半分だろうとはわかっていたものの、「我ながらいいセレクトだね〜」などといい気分(笑) 塩尻のメルローはいろいろ飲んでますが、なかなか美味しいものが多く安心感があります。

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最初の一皿目からきてます。スレートのプレートに乗せられているのはフォアグラと鴨をモンブランケーキのように仕立てたものにじゃがいもとサーモンのパンケーキ。余白の美しさで見せるあたりのセンスは見事。メニューからほとばしっていたシェフの気合、伊達じゃありません。フォアグラの香り、確かに辛口のロゼの余韻と見事に合います。

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パンを供する器は木をくり抜いたもの。

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そして二皿目はなんと「鰤と大根」、我々土着的な日本人はそう言われると鰤大根を瞬時にイメージしてしまいますが、シェフは違いました。鰤の刺身に色とりどりの大根を合わせ、水玉に見えるのはソース。やはり盛り付けの美しさを極めようという意図を感じます。脂の乗った鰤がレモンと大根の風味で実に爽やかに感じます。二皿目で早くもノックアウト。

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三皿目は追加で頼んだもの。じゃがいもと蕪(だったかな)をチーズで和えたもので取り分けていただきます。ワインが進みます。

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そしてキノコのスープ。泡立っているところが新鮮。そして器のセレクトも見事。

そういえば明日の朝食を和食か洋食か決めねばなりませんでしたが、スタッフが洋食はエッグベネディクトだとのことで、なんとなくそのエクセレントな語感に惹かれて、皆さん洋食にしようという流れになり洋食に決定しました(笑)

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お魚はあいなめのフリット。アクセントは黒米。ソースはベアルネーズとありますが、フレンチで使う澄ましバター入りマヨネーズのようなもの。お魚の旨味がソースで引き立ちますね。

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そしてお肉は仔牛ですが、間に分厚いフォアグラが挟まってます。アクセントは粒マスタード。

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デザートは洋梨にミルクアイスですが、こちらもラム酒の香りで包まれ、幸せな気持ちになります(笑)

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コーヒーはエスプレッソをいただきました。

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最後にお菓子の小皿が供されこの旅最後の夕食はこれでおしまい。

時刻は20:20くらい。あっという間でしたが、2時間以上経ってます。この旅ではいろいろなところに寄ってきましたが、永平寺も白川郷も昔のイメージと随分変わったとか、翌日どこに寄ろうかとかたわいもないお喋りをしながらゆっくりと食事を楽しむことができました。お料理は絶品。一皿一皿スタッフが丁寧に説明してくれて、シェフの渾身の料理を堪能。スタッフのサービスも心がこもっていて実に心地よい時間を過ごせました。もちろんお酒も入って気持ちよい満腹感。人は満腹になると幸せな気分になります(笑)

部屋に帰って、のんびりテレビなどを見ながらうとうと。

11時過ぎに大浴場「白龍」へ。

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時刻が遅かったせいか、貸し切りでしたので、内部をパチリ。

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内風呂も露天もぬる目だったのは夕食前に行った立ち湯と同様。露天の湯船に体を浸して空を見上げ、一番旅程を自由に考えていた最終日にどこに行こうかと考えながらのんびりぷかぷかとお湯を楽しみました。

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上がったところで、ついでに立ち湯にも行ってみました。夜は木々がライトアップされていてまた雰囲気が違います。際の立ち湯でまたのんびり。いいお湯でした。

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この宿も廊下などの要所に花が生けてあります。こうした花を眺めるのも旅の楽しみの一つです。部屋に戻って暖まった体のままとこにつき、ぐっすりと休むことができました。



この旅6日目、最終日の朝。もちろん朝早く目覚めました。この日も天気に恵まれました。

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まずは目覚ましに温泉です。前夜2回入った立ち湯に行ってみます。朝は朝でまた景色の印象が変わりますね。

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こちらは嫁さんが撮った女性用の立ち湯。湯の横に大きな鉢があるんですね。

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部屋に戻って窓の外を見ると前日到着時よりも明るいせいか紅葉がより色づいて見えます。

温泉でシャッキリして、身支度などを済ませましたが、朝食まで少し時間があるので、嫁さんと宿の中と周りを少し散策してみることにしました。

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こちらが1階のロビー。

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ロビーの周りには和室もあります。外国人のお客さんも多いようですので、こうした雰囲気作りも重要なんでしょう。

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クラシカルな雰囲気のスペースもあます。

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下駄に履き替えて外に出てみます。少しひんやりとはしますが、気持ちい気温。

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宿の目の前には松本駅行きの直行バスのバス停があります。チェックアウトの時間に合わせて9:30発と11:00発。松本駅発は15:00と16:30。山奥の宿ですが、このバスを使えばアクセスは楽ですね。

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先ほど部屋からも見えましたが、宿の周りは見事な紅葉。

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赤く染まる木々は実に鮮やか。1日1日紅葉が進んでいくのでしょう。

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薄川(すすきがわ)沿いに宿の奥の方に行ってみます。このあたりを散歩中に、前夜フレンチレストランで対応してくれた女性スタッフが出勤してくるところに遭遇。寒くないか気遣ってくれました。洋食を選択したので、朝も同じスタッフが対応してくれそうです。

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川の向こうも歩けるように道がありなっていて東屋もあります。

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宿の入り口横に立つ道祖神。このあたりには道祖神が多く立ち、この宿ができた頃は道祖神巡りを目的に泊まる人もいたとのこと。

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プチ散歩を終え宿に戻ると、1階のロビーの周りにもいろいろな部屋があることが分かりました。こちらはサロン1050。1050とは、この宿の標高。赤い暖炉がありすぐ外は先ほど散歩した薄川沿い。

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こちらはライブラリ。

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そしてオープンテラス。

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宿についてから部屋とお風呂と食事は3階、4階だけで用が済んでしまいますので1階には下りずじまい。ワインなどもショットで楽しめたので、夕食前に寄ればよかったと若干後悔(笑)

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最後に、ロビーの片隅に、宿の周りの散策マップが置いてありました。きれいなイラストの地図で、よく見るとこの先にダムがあるようです(ニヤリ) 地図を2枚ほどいただいて、部屋に戻るとそろそろ朝食時間です。



前夜と同じ4階のレストランに8時ちょっと前につくと、前夜同様、時刻ぴったりに席に案内されました。

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昨夜と同じ女性スタッフがにこやかに迎えてくれました。

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友人はいつもどおり朝からハイテンションです(笑)

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飲み物は、近くの農場に実に濃い牛乳にジュースが2種。好きなものを取りに行くのもいいんですが、このカラフルな色彩感も魅力的。

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そして、叔母と友人に朝の散歩の成果の報告と、この宿の周りが散策できることをマップを見せて説明。せっかくなのでチェックアウト前に宿の奥にあるダムまで行ってみることにしました。

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そうこうしているうちに朝食が運ばれてきました。こちらは野菜スープ。野菜メインと名乗るだけあります。とても柔らかい味。

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そしてこちらがエッグベネディクトのプレート。予想していた姿とちょっと違いましたが、美味しくいただきました。

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デザートはヨーグルトにジャムとブルーベリー。ブルーベリーがフレッシュでいいですね。

この旅最後の日の旅程などを相談しながら楽しく食事を終えられました。



さて、一旦部屋に戻って、上着を羽織って宿の周りのプチハイキングに出かけます。いただいたイラストマップに従って、上流のダムまで歩いてみることにします。我々の旅では珍しく、ここまでダムに立ち寄ってません。加えて各地で見甲斐のありそうな大きなダムをことごとくスルーしてきていますので、最後にダムを押さえておかなくてはなりません(笑)



宿の玄関を出て、朝食前に散歩した薄川(すすきがわ)沿いをさらに奥まで登っていきます。

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天気は快晴。途中まで登っていくと、扉温泉のもう一軒の宿、湯元群鷹館がありました。こちらはもう営業していませんが、車が停まっていることから、何らかの用途に再利用されているのかもしれませんね。群鷹館の入り口脇から先は車両通行止めの看板が立ちますが、車両はだめでも歩いて入るのは良さそうです。車両通行止めの理由は落石の危険があるからとのことで、ちょっとした緊張が走りますが、道はなだらかな上りなので大丈夫そうです。車が通らないので、道は落ち葉や台風の時に飛び散った枝が散乱しています。

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少し登ったところでダムが見えてきました。ごく小さなダムですが壁には「扉砂防ダム」とあり、調べてみると、この地域の集中豪雨時の土砂崩れ対策で昭和49年に完成したものとのこと。最近水害が多いので、以前に比べてこういった用途のダムの必要性はリアリティがあります。

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さらに上がっていくとダムの堤防の上が通れるようになっていました。右側がダム湖、左が下流側。宿から少し登っただけですが、明らかに紅葉が進んでまさに見頃。抜けるような青空はこの旅1日目からずっと続いており、天気には本当に恵まれました。

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ダム湖はなぜか深い緑色。どういう原理でこのような色に見えるのが不思議です。川の水に含まれる何とかイオンの影響でしょうか。

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こちらが下流側。しばらく行った先に宿があります。ダムの上では友人が「私を探さないで、、、」という証拠写真を撮ったり、紅葉を楽しんだりしばしのんびり。叔母がダムの向こう端までどんどん歩いて行ったりと一番元気そうでした。

のんびりと朝食後の散策を楽しみましたので、来た道をゆっくり降って宿まで戻ります。

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すると朝食前には燃やしていなかった薪ストーブに火が入って、スタッフもチェックアウトの対応に忙しく対応する時間になってました。我々もチェックアウトです。

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最後にお土産などを買って、荷物を車に積み込み、玄関前で記念撮影。

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ついにこの旅最終日です。さらば薪ストーブ! いざ東京へ。



旅はあとちょっと続きます(笑)



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Daisy


Author:Daisy

ハイドン(Franz Joseph Haydn)の膨大な録音をコツコツ集めてレビューしております。好きなものはお酒全般(ワイン、日本酒、モルトなど)、美味しいものを食べること、料理、鄙びた温泉めぐり、歌舞伎見物、スポーツクラブで泳ぐこと(美味しいお酒を呑むため!)などなど。私はなぜハイドンにはまったのか?

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