【番外】梅雨の小紀行(その2)

その1へ)

世の中の夏休み直前、急遽叔母と友人を伴って出かけた湯河原への温泉旅行。

翌朝起きて外を見ると、晴れ間はないものの前日よりも空が明るいですね。まずは目覚ましに温泉です。前夜は女性用だった1階の石造りの大浴場に向かいます。こちらは前回訪問時も入っていますが、何よりお湯が熱めなのが素晴らしい! 壁際から70度の源泉が滝のように流れて湯船に注がれていいます。チェックイン時にスタッフからやけどの恐れがあるので滝に直接近づかないようにと注意されているところが迫力があります(笑)。大きな湯船に体を沈め、恐る恐る滝に近づいていくと、じんわりと湯温が上がっていきます。熱い湯好きにはたまらないこの大浴場。ビシッとくるような熱さをしばし味わってシャッキリ! 目が覚めました(笑)

嫁さんと女性陣は前夜男性用だった古代檜風呂でこちらもシャッキリしたようです。温泉旅館は朝から風呂に入れて最高ですね。

温泉から上がり、天気が快方に向かうことを願いつつ、身支度などをして朝食会場となる昨夜のレストランに向かいます。

IMG_6568.jpg

前夜と同じレストランですが、なんとなく朝の光が入るのでレストラン内も明るく感じます。

IMG_6569.jpg

テーブルの上には前夜同様、名前の入った丁寧に書かれたお品書きが置いてありました。

IMG_6571.jpg

席に着くとスタッフがフルーツジュースやお皿を運んできます。こちらは「季節野菜 カツオ出汁のジュレ」。サラダという位置付けでしょう。

IMG_6572.jpg

メインは大きな重箱で供されます。蓋を取ると田の字に切られた角皿におかずが並んでいます。カステラ風卵焼き、サーモン、つるむらさき、蒸し鶏など、それぞれに工夫が凝らされています。干物はやはり名産の鯵、ご飯はコシヒカリ、椀は魚のあら出汁。前におかれた6つの小皿は「ご飯のおとも」ということで、ひじき、もずく酢、しらす、昆布佃煮、梅干し、塩辛黒造りなどが並びます。

この他にも寄せどうふ、温泉卵、厚切りベーコンなどが供され、もちろんお腹いっぱい(笑) 

IMG_6573_20190801171344732.jpg

デザートは葡萄が添えられたパンナコッタ。駄目押しでもデザートは別腹(笑) しっかりといただきました。

朝食もそれぞれ繊細な味付けに加えて見た目も非常にセンス良く、ゆっくり楽しむことができました。

IMG_6574_201908011713360ff.jpg

部屋に戻って荷物をまとめてチェックアウトです。幸いだんだん空が明るくなって天気は心配なさそうです。このところの雨続きは湯河原も一緒のようで、久しぶりに雨が上がったようです。

IMG_6576.jpg



宿を出たのがちょうど9:30。この日は天気次第でいくつか訪問先を考えていたのですが、天気が快方に向かうということで、アウトドア系の行き先から皆に意向を問うと、このすぐ先は熱海ということで熱海方面に向かうことにしました。箱根に戻る手もあったんですが、前日の霧のドライブの道を通るのは今ひとつ気が進まず、海に出ることにした次第。

湯河原温泉から湯河原駅のある海岸沿いまで下り、そこから海沿いの熱海ビーチラインで熱海に入ります。海は穏やかで、初島がクッキリ見えます。熱海のアウトドア系で選んだスポットはこちら。

IMG_6603.jpg
アカオ ハーブ&ローズガーデン

熱海市街を抜けて、網代方面に向かう錦ヶ浦トンネルを抜け、しばらく進んだ先にある施設。ここの前の道は伊豆に行くときに何度も通っていますが、いつも素通りでここに寄るのは初めて。アカオと名がつくということで、熱海の老舗ホテルニューアカオの関連施設かなという程度でしたが、今回熱海近辺の観光施設を探していると、我々の嗜好にピタリと合うではありませんか。ということで、このハーブ&ローズガーデンをこの日の第1観光スポットに選んだ次第。我々の嗜好とは、①自然の中、②人混みを避け、③のんびりと散策できるというもの。もちろん叔母の好みです(笑)

海沿いの国道135号線に面する駐車場に車を停めますが、駐車場脇にあるハーブ&ローズガーデンの売店のような施設は休業中。施設自体が営業中かどうかわかりませんでしたが、近くの階段から観光客が降りてくるのみて、営業中だろうと当てをつけて、その階段を登っていくと、しばらくでチケットの販売所がありました。どうやら営業中のようです。

チケットを買うと、隣で待っていたマイクロバスに乗るように促されます。どうやら、まずはマイクロバスで上まで乗せて行ってくれるようです。あんまり期待もせず入園しましたが、結果的にここは大好評でした!

ここの敷地は何と20万坪。海沿いの駐車場のすぐ上からマイクロバスに乗って、坂道をクネクネと登って一番上で降ろされ、そこから12ある庭園を散策しながら下ってくるというのが順路のようです。

IMG_6579.jpg

マイクロバスを降りるとまず目に飛び込んでくるのが、素晴らしい眺望。海岸線から随分と登りましたので、結構な高度。遠くに初島が見下ろせます。

IMG_6577.jpg

そして脇には「蘇我浅間神社」があります。この施設、ウェブサイトによると1988年に開園し、当初は蘇我森林自然園という名前だったとのこと。それで蘇我とついているのでしょう。

IMG_6580.jpg

順路に従って降りていくと、日本庭園の脇に銅像が建っていました。これはアカオさんに違いないということで近づいてみるとあたり! 銘板には「ニューアカオ創業者 赤尾蔵之助」とありました。さらに銘板には、下記のように記されています。

 人の通りにくい道を進む

 森の中で道が二つに別れていた。
 そこで私はあまり人の通てない方の道を選んだ。
 するとそこに全く別の世界があった。

やはり大きな業績を残した人は人とは異なることをやっていたんですね。ニューアカオに泊まったことはありませんが、この熱海に広大な庭園を作って、それが今も多くの観光客を集めていること自体素晴らしいことですね。利益第一を考えていたらこれほどの庭園を作ることはなかったでしょう。この庭園の最上部に足を運んだ人にこのメッセージは説得力がありますね。神社ではなくこの銅像に一礼して、散策を楽しむことにしました。

実は銅像の銘板に見入る前から、横に広がる日本庭園にちょっと度肝を抜かれていました。

IMG_6581.jpg

ここは「天翔」と名付けられた日本庭園ですが、綺麗に目が立てられた石庭の真ん中に巨大な鉢植えの盆栽が仕立てられています。鉢は10メートルはあろうかという大きさで、松の木は盆栽ではなくリアルな松の木の大きさ。何より枝先まで綺麗に手入れが行き届いているではありませんか。海を背景に松の巨大な盆栽でいきなり訪問者を圧倒する見事な構成。いやいや、これはただならぬ意気込みです。

IMG_6583.jpg

反対側(海側)に回り込んでみてさらにびっくり。今度は手前に地を這うように別の盆栽が置かれています。遊び心満点ですが、遊び心というにはスケールが大きい!

IMG_6582.jpg

日本庭園のすぐ下には、流行りの隈研吾さん設計のCOEDA HOUSE(コエダハウス)があります。まだ新しいので最近できたものでしょう。もらったチラシを見たところ2017年オープンとのこと。

IMG_4077.jpg

シンプルな四角い建物で、中央の木組みで構造を支え、四周は全面ガラス張りで屋根が浮いているように見えます。眺望を活かそうということでしょう。この木組みがデザインのポイントで、アイデアの元は安藤忠雄のバルセロナ博の日本館のような気がします。中にはカフェと売店がありますが、我々は旅館でフルコースの朝食をいただいたばかりで、腹ごなしも済んでいませんので、カフェはスルーしました。

IMG_6585.jpg

それにしても、この眺望は魅力的ですね。快晴だったら海が輝いていたでしょう。

IMG_6589.jpg

そしてすぐ横にはまるで初島に向かって漕いでいるように感じるブランコがありました。漕ぐ気満点で近づいてみると、雨で濡れていたので已む無く断念(笑)

IMG_6588.jpg

ブランコまで来るとあちこちに花が目立つようになってきました。遠くに真鶴半島を望みます。海への展望がひらけているのはここまでで、ここから先は先ほどマイクロバスで登ってきた道の左右に配置された庭園を散策しながら降りていきます。

IMG_6590.jpg

まずはイングリッシュ・ローズガーデン。施設名がハーブ&ローズガーデンなのでバラもメインの一つなのでしょう。バラも含めて色とりどりの花が植えられ、しかも自然な感じで非常に心地よいですね。

IMG_6591.jpg

こちらは白いクサキョウチクトウでしょうか。バラの周りに色々な花が植えられていてなかなかカラフル。

IMG_6592.jpg

こちらはアガパンサス。今が季節なのでしょう、そこら中で咲き誇っている状態。

IMG_6593.jpg

グラジオラスにダリア。

IMG_6594.jpg

ベゴニアに紫蘇。

IMG_6595.jpg

イングリッシュローズガーデンを出て、なだらかな坂を下っていくと生垣にブラシの木の赤い花が咲いていました。実に不思議な花です。

IMG_6596.jpg

生垣にはびっしりとヒペリカムヒデコートが植えられ、黄色の花が見頃を迎えていました。

IMG_6597.jpg

そしておなじみアジサイ。アジサイの季節もそろそろ終わりですね。

IMG_6599_20190802005022231.jpg

しばらくいくと今度は右手に降りていく階段があります。ここはバラの谷というそう。谷いっぱいに花が植えられ、ジグザグに切られた道を降りていきます。

IMG_6600_20190802005031da0.jpg

今の季節はダリアやアガパンサスが多いようですが、足元にも色々な花が植えられ目を楽しませてくれます。

IMG_6601.jpg

これはダリアの一種でしょうか。異彩を放つ赤い花。

IMG_4091.jpg

谷を降りていくと、季節柄緑が深くなってきます。鬱蒼とした緑に囲まれると妙にイキイキとする友人(笑)

IMG_4090.jpg

坂が続きますが、叔母も大丈夫なようです。幸い天気も晴れ間がのぞくようになり、だんだん暑くなってきました。

IMG_6602.jpg

ダリアは色々な種類があるようで、微妙な色の違いを楽しませてくれます。

IMG_4094.jpg

だいぶ降りて平らになってきました。ここはプロポーズガーデンというそう。この下がウェディングガーデンになってますので、季節によってはガーデンウェディングに使われるのでしょう。

IMG_6605_2019080200502629a.jpg

再びバス通りに出ると両脇はアガパンサスがびっしり。この下にハーブガーデンが広がり、ハーブ工房などもあります。

IMG_4101.jpg

ハーブガーデンにあった「ボケ防止のイス」。周りに植えられたローズマリーの香りの刺激で記憶力増進、ボケ防止に効果があるとのこと。妙に興味津々(笑)

IMG_6606_20190802005023c05.jpg

ハーブガーデンを降り切ったところで、今まで降りてきたバラの谷を見上げて見ます。高度が下がったのと空も明るくなって、暑くなってきました。最初にマイクロバスに乗ったチケット販売所はもうすぐそこ。上でバスを降りてから50分ほどの散策でしたが、緑と花が溢れる広大な敷地をのんびり散歩でき、実に楽しめました。

最後に駐車場上のハーブショップでラベンダーソフトクリーム1つを4つのスプーンでシェア。嫁さんのソフトクリームニーズを先読みして促しました(笑)

ここは、春や秋に再度来てみたいですね。熱海の穴場スポットです。



さて、時刻は11時過ぎでまだ早いんですが、約1時間の散策で腹ごなしも済んだということで、近くに魚料理の名店があるとの情報がありましたので、行ってみることにします。

アカオローズ&ハーブガーデンは熱海のすぐ先ですが、その先の伊豆多賀を超えた網代の135号沿いのお店に行ってみることにします。まだ8時に旅館の朝食をいただいているので、まだそれほど空腹感があるわけではないのですが、ここは添乗員特権で押し切ります。というのも、この網代、亡き父がメジナ釣りに足繁く通った場所で、昔父が珍しくどの場所が釣れるかや美味しかった店などを地図をみながら話してくれたことがあり、それを想い出して、行こうとしていたお店が父の話していた店とあたりがついたから。網代ももちろんこの国道はいつも通るんですが、このあたりで食事をしようというということになって初めて思い出した次第。

お店はすぐに見つかりました。

食べログ:味くらべ

国道沿いの駐車場に車を停め、お店に入ろうとすると年季の入った巨大な生簀があり、メジナや伊勢エビが目に入ります。いかにも父が好きそうな構え(笑) まだ平日の11時過ぎにも関わらず店内にはお客さんも結構いました。繁盛店ですね。気さくなおばちゃんが注文を取りに来てくれて頼んだのがこちら。

IMG_6609_20190802005727600.jpg

こちらが嫁さんの頼んだ看板メニューの「熱海丼」。ホタテ、炙った鯛にキンメ、鯵と新鮮な地魚全部乗せです。もちろん全員「ご飯少なめで!」と付け加えるのを忘れません(笑)

IMG_6610_201908020057280cc.jpg

こちらが叔母が頼んだ「シラス二色丼」。生シラスと釜揚げシラスの繊細なハーモニー!

IMG_6612.jpg

友人は「生桜エビ釜揚げシラス丼」。こちらも見事なハーモニー。白と桜色が綺麗ですね。

IMG_6611.jpg

そして私は「あじタタキ丼」。一番地味な注文ですが、獲れたてのあじのタタキの旨さ知るだけに、それを堪能しようという通好みの狙い(笑)

まあ、食べているうちにお互いの丼の具の交換が進んで皆色々楽しめることになるのですが、やはり新鮮な魚を海の近くでいただくのはいいですね。思い出とともに美味しくいただきました。



ということで天気は晴れに変わり、夏の太陽が眩しくなってきました。まだお昼前ということで、引き返すのではなく先に行ってみようということで、先に進みます。網代からひとっ走りするともうすぐ伊東。

宇佐美を過ぎて、伊東に近づくと左手に道の駅伊東マリンタウンと出ましたので、停まってみることにします。駐車場に車を停めお土産などを売っている道の駅には見向きもせず、まずはヨットハーバーの方に出てみます。

IMG_6613.jpg

どうやら堤防に出られるようなので、堤防に近づくと入り口に監視員のような方がいますが、入場は無料とのこと。日差しが強くなってヨットの白が海と空の青に映えますね。遠くにちょこっと頭を出しているのは大室山。

IMG_4105.jpg

天気になってみなさんご機嫌。

IMG_6614.jpg

堤防の階段を上ると堤防の上にも出ることができるようになっていました。風もなく海は静か。深い青色に染まる相模湾。伊東まで来ると初島は北のほうに見えるようになります。

IMG_6615.jpg

この堤防、だいぶ先まで行けるようですが、照りつける陽も厳しくなってきたので、先へ行くのは断念。

IMG_6616.jpg

そしてお土産やさんも皆さんまだ良いということで道の駅は素通り。嫁さんが、天気がいいので先ほどから遠くに頭だけ見えている大室山に行ってみようと言い出します。我々はこれまで3度も行っていて割と最近にも行っていますが、叔母も友人も大室山は初めてということで、行き先に決定。ということでGoogle Mapsに行き先を仕掛けて出発です。前日信頼性をかなり落としたGoogle Mapsですが、汚名挽回なるでしょうか?

大室山へは国道135号をまっすぐ南下していく道もあるんですが、Google Mapsの指示は伊東市内から海岸沿いを進まず南伊東駅方面に回る道。幸い、この道でそれほど時間がかからず、我々にはおなじみの大室山リフト乗車口に着きました。

IMG_6617.jpg

駐車場に車を停めると迷わずリフトに乗ります。前のベンチには叔母と友人が乗り、後ろに私たちが乗り、高低差139mを一気に登ります。山頂駅の手前で観光地でよくある写真を自動的に撮られる機械が置かれていて、お客さんが通り過ぎるたびに「写真撮りま〜す、はい、チ〜ズ!」と言われるんですが、今回顔を手で覆ってイヤイヤしたら、降りた時に写真を勧められませんでした。プチテクニック習得です(笑)

IMG_6619_20190802010733078.jpg

頂上駅に着くと、やはり眺めは最高。まずは北を向いて、伊東市街方面。よくみると、先ほどまでいた、道の駅伊東マリンタウンとヨットハーバーがちゃんと見えるではありませんか。まあ、向こうからも見えたので当然ですが(笑)

IMG_6621.jpg

ちょっと右をみると、眼下には伊豆シャボテン公園が見下ろせます。我々の世代は伊豆シャボテン公園といえば高原竜ヒドラですね。赤茶のヒドラの像が小さく見えます。遠くに見える丘は小室山。こちらは未踏です。

IMG_6622.jpg

そしてもう少し右をみると、伊豆高原の別荘地を通して南伊豆方面が見えます。前日の雨天や霧が嘘のように晴れわたり、大室山の眺望を堪能できました。

大室山は山頂駅から火口の周りを一周して本当の山頂まで歩くことができます。午前中アカオローズ&ハーブガーデンで結構歩いたので、叔母に「ここぐるっと回ってみる?」と聞くと、全く問題なさそう。ということでぐるっと一周することにしました。

IMG_6624.jpg

山頂駅のちょうど反対側にある本当の大室山山頂。遠くから見るとなだらかな道に見えますが、直前の登りは意外に息が切れます(苦笑) 標高は579.64mとあります。しばらく絶景を楽しみます。天気はいいんですが西の空に厚い黒雲がかかりはじめ、なんとなく不穏な兆候が出てきました。ということで、少し足早に山頂駅の方に戻ります。ここで雷雨など食らうと大変ですね(笑)

IMG_6625_20190802010738789.jpg

天候が良ければこの辺りから雄大な富士山が望めるはずですが、あいにく厚い雲に阻まれ富士山は姿を見せませんでした。

IMG_6626.jpg

再びリフトに乗り降りていきます。やはり下りの方が眺めがいいですね。リフトを降りるとすぐ売店ですが、なぜかお土産に伊東名物「ぐり茶」を購入。伊東市内の至る所にぐり茶の看板がたち、前々から気になっていました。

さて、時刻は14時くらい。思いつきというか、道の駅から見えたから来た大室山ですが、絶景の中をのんびり散歩できて、初めてきた叔母も友人も満足そう。いい腹ごなしにもなりました。ということで、そろそろ帰途につく時間です。今回は1泊ということで、近場の伊豆へのプチ旅行でしたが、いつも通り添乗員役を無事こなすことができました。あとは運転手役のミッションを遂行するのみですね(笑)

大室山の駐車場から伊東市街までは往路と同じ道。それから国道135号を上って、宇佐美、網代、伊豆多賀、熱海とやり過ごします。

IMG_4120.jpg

熱海ビーチラインに入ると海岸沿いの気持ち良いドライブ。そして真鶴道路を通って、最後にお土産を求めて小田原風祭の鈴廣かまぼこの里を目指しますが、小田原手前の石橋にも鈴廣があるのを見て、そこで済ますことにしました。

IMG_6628.jpg

店舗はだいぶ小規模ですが、干物や塩辛など売っているものは同じ。ちなみに風祭の鈴廣ではいつもイナゴの佃煮(私の酒のつまみ!)を買うのですが、石橋店には残念ながら肝心のイナゴがありませんので断念です。鈴廣の中の人、イナゴの積極販促をよろしくお願いします(笑)

皆、干物やらかまぼこやら気に入ったものを買い求めて、この旅のミッションは全て終了。あとは友人と叔母を送り届けて終了です。ちなみに平日でしたので、このあと西湘バイパスも横浜新道も首都高も大きな渋滞なくスムーズに送り届けることができました。今回も無事故で旅を終えることができ安堵です。

首都圏の天気はこの旅行のあとも7月一杯雨や日照不足が続き、結局晴れたのはこの日のみということで、結果的には運良く好天に恵まれた次第。皆さん日頃はいろいろ忙しい中、つかの間の温泉と散策で日頃の疲れを癒していただきました。私に取っても父の思い出に少しだけ触れることができ、なんとなくしんみりした瞬間もありました。



さてさて、7月は当ブログは本来のハイドンのレビューが開店休業状態だったため、8月はなんとか正常化したいと思います。引き続き寛容な心でよろしくお願い申し上げます。



にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
関連記事

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Daisy


Author:Daisy

ハイドン(Franz Joseph Haydn)の膨大な録音をコツコツ集めてレビューしております。好きなものはお酒全般(ワイン、日本酒、モルトなど)、美味しいものを食べること、料理、鄙びた温泉めぐり、歌舞伎見物、スポーツクラブで泳ぐこと(美味しいお酒を呑むため!)などなど。私はなぜハイドンにはまったのか?

最新記事
カテゴリ
ハイドン所有盤リスト
Joseph Haydn Discography
所有盤をジャンル別にリスト化しています。基本的に録音年順とし、録音年不明のものはリスト冒頭に記載。演奏者名はジャケットなどの表記に合わせています。

登録曲数:1,365
登録演奏数:11,529
(2019年3月31日)
タグリスト
クリックするとそのタグに関する記事が表示されます。特定の曲に関する記事の表示ができます。

交響曲4番モーツァルトヨハン・クリスチャン・バッハオックスフォードロンドン豚の去勢にゃ8人がかりピアノソナタXVI:51ピアノ三重奏曲十字架上のキリストの最後の七つの言葉ヘンデルラモースカルラッティバッハ驚愕ショスタコーヴィチシェーンベルク交響曲75番悲しみチェロ協奏曲古楽器ホルン協奏曲時計弦楽四重奏曲Op.50アンダンテと変奏曲XVIII:6弦楽四重奏曲Op.64弦楽四重奏曲Op.20弦楽四重奏曲Op.54天地創造ヴォルフレスピーギヨハン・シュトラウスリヒャルト・シュトラウスタリスリゲティ交響曲10番軍隊ピアノソナタXVI:49迂闊者交響曲54番ネルソンミサバリトン三重奏曲ベートーヴェンピアノソナタXVI:52交響曲2番ピアノソナタXVI:37ピアノソナタXVI:46日の出皇帝弦楽四重奏曲Op.71交響曲88番ブルックナーベルリオーズウェーベルンベンジャミンナッセングリゼーメシアンヴァレーズシェルシOp.20弦楽四重奏曲交響曲67番交響曲65番交響曲9番弦楽四重奏曲Op.76狩り交響曲39番交響曲73番交響曲61番リームピアノソナタXVI:6アンダンテと変奏曲XVII:6ピアノソナタXVI:20ピアノソナタXVI:48四季交響曲全集リムスキー・コルサコフラヴェルピアノソナタXVI:45ピアノソナタXVI:44ピアノソナタXVI:21第九太鼓連打ヒストリカルボッケリーニ交響曲99番シューベルト交響曲5番ストラヴィンスキーチャイコフスキーライヴピアノ協奏曲XVIII:11弦楽四重奏曲Op.2序曲ヴィヴァルディオペラ序曲パイジェッロアリア集ピアノとヴァイオリンのための協奏曲XVIII:6すみだトリフォニーホールピアノソナタXVI:34ブーレーズサントリーホール弦楽四重奏曲Op.74哲学者の魂、またはオルフェオとエウリディーチェ変わらぬまこと無人島アルミーダ騎士オルランドチマローザ英語カンツォネッタ集ピアノ協奏曲XVIII:4ピアノ協奏曲XVIII:3ピアノ協奏曲XVIII:1ラメンタチオーネアレルヤ交響曲79番交響曲3番チェロ協奏曲1番交響曲27番交響曲58番交響曲19番紀尾井ホールドビュッシーミューザ川崎LPオーボエ協奏曲協奏交響曲ヴァイオリンとヴィオラのためのソナタピアノソナタXVI:50ピアノソナタXVI:40ピアノソナタXVI:32ピアノソナタXVI:38ピアノソナタXVI:29スタバト・マーテルピアノソナタXVI:39マーラー告別交響曲97番交響曲90番交響曲18番奇跡ひばりフルート三重奏曲交響曲102番交響曲86番ヴァイオリン協奏曲哲学者小オルガンミサミサブレヴィスニコライミサ交響曲95番交響曲93番交響曲78番ピアノソナタXVI:23王妃武満徹SACDライヴ録音交響曲81番交響曲80番マリア・テレジア交響曲21番クラヴィコードBlu-ray東京オペラシティ交響曲11番交響曲12番交響曲15番交響曲37番交響曲1番ピアノソナタXVI:2ピアノソナタXVI:42ピアノソナタXVI:14ピアノソナタXVI:8ピアノソナタXVI:12ピアノソナタXVI:25ピアノソナタXVI:3ピアノソナタXVI:5ピアノソナタXVI:4ピアノソナタXVI:1ディヴェルティメント東京芸術劇場交響曲98番ピアノソナタXVI:7ピアノソナタXVI:36ピアノソナタXVI:35ロッシーニライヒャドニぜッティ弦楽三重奏曲東京文化会館フルート協奏曲弦楽四重奏曲Op.9弦楽四重奏曲Op.17剃刀弦楽四重奏曲Op.77弦楽四重奏曲Op.103ピアノソナタXVI:31ピアノソナタXVI:26ファンタジアXVII:4アレグリパレストリーナバードモンテヴェルディ美人奏者交響曲70番ピアノ協奏曲XVIII:7アコーディオンスコットランド歌曲ヴェルナーガスマンピアノソナタXVI:24交響曲35番交響曲46番交響曲51番DVD交響曲47番テレジアミサピアノソナタXVI:28アリエッタと12の変奏XVII:3帝国ラ・ロクスラーヌハイドンのセレナードラルゴ五度ラウドン将軍弦楽四重奏曲Op.1弦楽四重奏曲Op.33騎士交響曲17番ピアノソナタXVI:27シベリウス時の移ろい交響曲42番ベルリンフィルホルン信号弦楽四重奏曲Op.55交響曲87番トランペット協奏曲リュートピアノソナタXVI:10ピアノ五重奏曲チェチーリアミサ東京国際フォーラムラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン雌鶏冗談ナクソスのアリアンナピアノ協奏曲XVIII:9ピアノ協奏曲XVIII:5ヴァイオリンソナタ交響曲52番ピアノ協奏曲XVIII:2ロンドン・トリオドイツ国歌カノンモテットオフェトリウムよみうり大手町ホールパッヘルベルアダージョXVII:9受難交響曲84番パリセットベルク主題と6つの変奏オペラアリアスクエアピアノピアノソナタXVI:41交響曲57番交響曲68番リラ・オルガニザータ協奏曲交響曲50番交響曲89番CD-R偽作トビアの帰還ホルン三重奏曲薬剤師オルガン協奏曲交響曲38番火事リベラ・メピアノ協奏曲XVIII:10交響曲34番交響曲77番温泉フルートソナタドイツ舞曲誕生日校長先生音楽時計曲ピアノソナタXVI:47bisピアノソナタXVI:11ピアノ小品カートリッジ雅楽プロコフィエフサン=サーンス交響曲36番リストオーディオバリトン二重奏曲交響曲66番交響曲91番長岡鉄男歌舞伎おすすめ盤ピアノソナタXVI:47読売日響オペラ歌舞伎座スケルツァンド弦楽四重奏曲op.33ザルツブルク音楽祭ピアノソナタXVI:22変奏曲XVII:7天地創造ミサジャズ弦楽四重奏曲Op.42交響曲76番ピアノソナタXVI:43古楽器風東急文化村ノットゥルノヴェーベルン府中の森芸術劇場裏切られた誠実バリトン五重奏曲ハイドン入門者向け歌曲ピアノソナタXVI:G1ウィーンフィル月の世界交響曲72番建築ファリャ交響曲56番マリアテレジア2つのホルンのための協奏曲展覧会ピアノソナタXVI:19弦楽四重奏曲全集シャンゼリゼ劇場皇帝讃歌交響曲24番大オルガンミサ新橋演舞場テ・デウムサルヴェ・レジーナカッサシオン室内楽曲ベトナム料理国立新美術館高音質CD交響曲28番交響曲13番交響曲62番交響曲107番交響曲108番ジプシー・ロンドチェンバロ四重奏曲カンタータ声楽曲戦時のミサ珍盤ザロモンセットN響ハルモニーミサミサ曲全集NHKホールハインリッヒミサピアノソナタ全集ジュピターレコードマーキュリー管弦楽曲室内楽変奏曲XVII:5交響曲41番ギターピアノソナタXVI:33府中ピアノソナタXVI:30カラヤンスウェーリンク書籍交響曲71番アプラウスピアノソナタXVI:13魂の歌仙台ヤナーチェク現代音楽ピアノソナタ

タグリスト
クリックするとそのタグに関する記事が表示されます。特定の曲に関する記事の表示ができます。

月別(表示数指定)
リンク
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カウンター
カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
Translation(自動翻訳)
アクセスランキング(FC2)
[ジャンルランキング]
音楽
41位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
クラシック
4位
アクセスランキングを見る>>
ブログランキング等
当Blogへお越しの際は、下のバナーをクリックの上お仲間のBlogも是非お楽しみください。
クラシック音楽鑑賞の情報満載。
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ

クラシックの膨大なブログランキング。更新もクイック。
人気ブログランキングへ

大家さんFC2のクラシックブログランキング。

おすすめ(音楽)
当ブログが発掘した超名演盤
ViventeR.jpg
衝撃の爆演(記事1 記事2

PetersenQ.jpg
Op.1の超名演(記事

Destrube.jpg
美音の饗宴(記事

書籍もCDも送料1点から無料。配送クイック


クラシックの独自企画・復刻盤は要注目


クラシックのアルバム・日本語解説が一番充実
HMVジャパン
HMV & BOOKS ONLINEでハイドンのアルバムを検索icon
HMV & BOOKS ONLINEでハイドン関係書籍・楽譜を検索 icon

おすすめ(音楽以外)






twitter
ブログの更新情報などをつぶやいています。
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ