作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。

Haydn Disk of the Month - March 2019

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いよいよ平成の時代も幕切れ近くなってきました。明日4月1日には新元号が発表されるということで、世の中が大きく変わろうとしています。私自身も3月末で現在勤めている会社を早期退職して、しばらく次の仕事の準備に入るという決断をしました。働き始めてから30年以上たち、昨年母親が亡くなり少々身軽になったのを機にこの先のことを考えての決断です。ということで、3月まで勤めていた会社でも私が中心になって進めていたことも色々あり、仕事に区切りをつけるのは大変でした。奇遇にも以前からチケットを取ってあったコンサートも3月に集中しており、3月は夜遅い帰宅が続きクタクタ。コンサートレポート以外の記事を書く余裕がほとんどありませんでした。4月に入ったら、身の回りの整理と、新たな仕事の準備などに入ります。

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写真は3月23日に墓参りに行った時の世田谷のお寺の桜。まだ開花したばかり。東京の靖国神社の標準木による開花宣言が2日前の3月21日、平年より5日早い開花だったということで、今年は早めに開花です。月末の今週末が見頃ではありますが、あいにく東京は晴天に恵まれず、ドライブがてら曇天の桜並木の道をを通ったくらいで、ちゃんとした花見はしていません。花が持ては4月の1週目にどこかで桜吹雪を楽しみたいと思います。



さて、3月にレビューしたハイドンのアルバムは2種だけ。しかも3月に新規登録したアルバムも数える程ゆえベスト盤選びをするのはどうかと思いましたが、このアルバムの出来は見事ということで、今月も無理やり選定です!

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2019/03/12 : ハイドン–交響曲 : 【新着】ジョヴァンニ・アントニーニの交響曲全集第7巻(ハイドン)

ジョヴァンニ・アントニーニによるハイドンの交響曲全集の第7巻。もう、完全にゾーンに入ってます。比較的地味な選曲ながら、アントニーニの才気炸裂! ハイドンの曲に仕込まれた創意をアントニーニが汲み取りまくって、これらの曲の面白さを際立たせる見事な演奏。血湧き肉躍るようなスリリングな演奏にグイグイ引き込まれます。プロダクションも丁寧な造りのジャケットにアートワークも垢抜けていて所有欲を満たします。このレベルの高さが続けば素晴らしい全集になるでしょう。13年後の完結を祈るばかりです。



さて、4月も色々とばたつく予定ではありますが、少しはレビューを増やせるよう精進いたします。

2019年3月のデータ(2019年3月31日)
登録曲数:1,365曲(前月比±0曲) 登録演奏数:11,529(前月比+11演奏)



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