Haydn Disk of the Month - September 2018
なんだか、最近の台風はすごいですね。先日大阪あたりで台風による大きな被害が出たばかりですが、今日も日本列島を縦断するように大型の台風が迫ってきております。この記事を書いている30日の夕食時時点では東京は雨も風もほとんどなく虫の鳴き声を楽しむ余裕がありますが、今夜半には台風が通過するということで油断なりません。
9月はあまり計画的にではなく4度もコンサートに通ったので、いつも通りレビュー記事数も伸びませんでしたが、そのかわりコンサートの方は記事を読んでいただければわかる通り、非常に充実したもので、今月は当たり月でした。
2018/09/27 : コンサートレポート : ユベール・スダーン/東響の軍隊、田園など(サントリーホール)
2018/09/22 : コンサートレポート : ホーネック/紀尾井ホール室内管のハフナー・セレナーデなど(紀尾井ホール)
2018/09/11 : コンサートレポート : トン・コープマン/アムステルダム・バロック管のロ短調ミサ(すみだトリフォニーホール)
2018/09/03 : コンサートレポート : ピエール=アンドレ・ヴァラド/東響の「プリ・スロン・プリ」(サントリーホール)
特にユベール・スダーン/東響の田園は素晴らしかった! 歴史に残るような素晴らしい演奏にうっとり。ウィーンフィルでもここまでのレベルの演奏をするのは難しいと思えるほどの素晴らしい説得力。ユベール・スダーンという人の真髄に触れたコンサートでした。

さて、今月も少ない記事数ながら、当ブログが世に問うべき絶品の演奏には事欠きませんでした。今月選んだのはこちら!

2018/09/29 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : ニュー・ヘルシンキ四重奏団による「日の出」(ハイドン)
昨日書いたばかりの記事ですが、このアルバムの存在を知っている人は余程のハイドンマニアかフィンランドマニアでしょう。ヘルシンキの音楽学校に通っていた4人の学生が立ち上げたニュー・ヘルシンキ四重奏団がハイドンの日の出とモーツァルトの最後のクァルテットを録音したものですが、録音が秀逸。スピーカーの少し奥に本当にクァルテットが演奏しているように見事に定位するんですが、録音はこのアルバムの価値のほんの一部。日の出という名曲を実にニュアンス豊かにじっくりと聴かせる燻し銀の演奏。とても10代の奏者が演奏しているとは信じがたい円熟の極地にある演奏です。なかなか入手は難しいかとは思いますが、この素晴らしい演奏と録音を当ブログが全てのハイドンファンに問います。絶品です。
このほかのアルバムももちろん素晴らしい演奏。
2018/09/19 : ハイドン–協奏曲 : ミハイル・ワイマンによるヴァイオリンとハープシコードのための協奏曲(ハイドン)
2018/09/06 : ハイドン–ピアノソナタ : ウラディミール・フェルツマンのソナタ集(ハイドン)
ワイマンのカミソリのように冴え冴えとしたヴァイオリンもフェルツマンの実に表現力豊かなピアノも多くの人に聴いていただきたいもの。今月は仕入れも多くかなりのアルバムを聴いた上で3つの演奏を記事にしましたので、全て厳選盤です。まあ、毎月そうなんですが、、、(笑)
さて、台風で被害が拡大しないよう祈るばかりですね。
2018年9月のデータ(2018年9月30日)
登録曲数:1,363曲(前月比±0曲) 登録演奏数:11,072(前月比+68演奏)
9月はあまり計画的にではなく4度もコンサートに通ったので、いつも通りレビュー記事数も伸びませんでしたが、そのかわりコンサートの方は記事を読んでいただければわかる通り、非常に充実したもので、今月は当たり月でした。
2018/09/27 : コンサートレポート : ユベール・スダーン/東響の軍隊、田園など(サントリーホール)
2018/09/22 : コンサートレポート : ホーネック/紀尾井ホール室内管のハフナー・セレナーデなど(紀尾井ホール)
2018/09/11 : コンサートレポート : トン・コープマン/アムステルダム・バロック管のロ短調ミサ(すみだトリフォニーホール)
2018/09/03 : コンサートレポート : ピエール=アンドレ・ヴァラド/東響の「プリ・スロン・プリ」(サントリーホール)
特にユベール・スダーン/東響の田園は素晴らしかった! 歴史に残るような素晴らしい演奏にうっとり。ウィーンフィルでもここまでのレベルの演奏をするのは難しいと思えるほどの素晴らしい説得力。ユベール・スダーンという人の真髄に触れたコンサートでした。

さて、今月も少ない記事数ながら、当ブログが世に問うべき絶品の演奏には事欠きませんでした。今月選んだのはこちら!

2018/09/29 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : ニュー・ヘルシンキ四重奏団による「日の出」(ハイドン)
昨日書いたばかりの記事ですが、このアルバムの存在を知っている人は余程のハイドンマニアかフィンランドマニアでしょう。ヘルシンキの音楽学校に通っていた4人の学生が立ち上げたニュー・ヘルシンキ四重奏団がハイドンの日の出とモーツァルトの最後のクァルテットを録音したものですが、録音が秀逸。スピーカーの少し奥に本当にクァルテットが演奏しているように見事に定位するんですが、録音はこのアルバムの価値のほんの一部。日の出という名曲を実にニュアンス豊かにじっくりと聴かせる燻し銀の演奏。とても10代の奏者が演奏しているとは信じがたい円熟の極地にある演奏です。なかなか入手は難しいかとは思いますが、この素晴らしい演奏と録音を当ブログが全てのハイドンファンに問います。絶品です。
このほかのアルバムももちろん素晴らしい演奏。
2018/09/19 : ハイドン–協奏曲 : ミハイル・ワイマンによるヴァイオリンとハープシコードのための協奏曲(ハイドン)
2018/09/06 : ハイドン–ピアノソナタ : ウラディミール・フェルツマンのソナタ集(ハイドン)
ワイマンのカミソリのように冴え冴えとしたヴァイオリンもフェルツマンの実に表現力豊かなピアノも多くの人に聴いていただきたいもの。今月は仕入れも多くかなりのアルバムを聴いた上で3つの演奏を記事にしましたので、全て厳選盤です。まあ、毎月そうなんですが、、、(笑)
さて、台風で被害が拡大しないよう祈るばかりですね。
2018年9月のデータ(2018年9月30日)
登録曲数:1,363曲(前月比±0曲) 登録演奏数:11,072(前月比+68演奏)
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