作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。

Haydn Disk of the Month - November 2017

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11月も今日で終わり。

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昨年も11月の記事の時にアップした庭の櫨の木(ハゼノキ)。毎年この頃になると葉が真っ赤に紅葉します。亡くなった父がどこからか枝を取ってきて植えたものが今は2階の軒くらいの高さまで伸びちゃいました。庭のど真ん中に高木がありそのうち切ろうと思っていましたが、毎日ヒヨドリやスズメが来て休んでいくのと、この秋の真っ赤な紅葉があまりに見事なので切れずにおります。昨年紅葉が落ちた後に枝先をだいぶ切り落としたのですが、その先にさらに枝が伸びてより立派な樹形になっちゃってます。秋の天気のいい日には青空に紅葉が映えてなかなかのもの。あんまりほっておくと切れない大きさになっちゃいますので今年は葉が落ちてから去年より短めに切ろうかと思っております。

実は11月27日(月)から、仕事を一週間休んで旅に出ております。この記事は旅に出る前に予約投稿で仕込んでおいたものです。旅の記録はいつものように帰着後にだらだらとアップさせていただきます。



さて、肝心の今月のベスト盤ですが、こちらをセレクトいたしました。

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2017/11/22 : ハイドン–交響曲 : 【新着】ジョヴァンニ・アントニーニの交響曲全集第5巻(ハイドン)

ジョヴァンニ・アントニーニによる、ハイドンの交響曲全集の第5巻。これまでの手兵イル・ジャルディーノ・アルモニコからバーゼル室内管にオケが変わりましたが、これまででもっとも充実した演奏。パリセット直前の80番、81番というイマイチ地味な曲を見事に料理して、これらの曲の素晴らしさが改めてわかる渾身の演奏。レビュー記事に書いた通り、プロダクションも素晴らしいものですので、1巻1巻手に入れる価値のあるものです。解説もなかなか良いので翻訳のついた国内仕様盤がオススメです。



今月アントニーニに劣らず素晴らしかったのはイッサーリスのチェロ協奏曲集。チェロ協奏曲はもちろん名演揃いで色々な演奏がありますが、鮮明な録音でオーソドックスなこの曲の良さを体験するのに好適なアルバム。イッサーリス、見直しました。また、リステンパルトの21番とマリア・テレジアですが、nonesuchのプレスによるLPが実に見事な録音で、現代のデジタル的な鮮明な録音がどう挑んでも太刀打ちできないアナログならではの完成度。アナログ再生環境のある方はぜひ発掘してこのLPの素晴らしい録音を味わっていただきたいものです。

2017/11/27 : ハイドン-ピアノソナタ : 【新着】小笠原智子のソナタ集(ハイドン)
2017/11/25 : ハイドン–協奏曲 : 【新着】イッサーリス/ドイツ・カンマーフィルのチェロ協奏曲集(ハイドン)
2017/11/19 : ハイドン–交響曲 : リステンパルト/ザール室内管の交響曲21番、マリア・テレジア(ハイドン)
2017/11/16 : ハイドン–ピアノソナタ : 山名敏之のカプリッチョ「豚の去勢にゃ8人がかり」3種(ハイドン)
2017/11/11 : ハイドン–交響曲 : アントニオ・ヤニグロ/ウィーン祝祭管の哲学者、ラメンタチオーネ(ハイドン)
2017/11/05 : ハイドン–協奏曲 : ダヴィド・ゲリンガス/RIASシンフォニエッタのチェロ協奏曲1番

そのほかの演奏も選び抜いて取り上げているのはいつものこと。どれも素晴らしい演奏です。さて明日から12月。1年過ぎるのが早いですね〜(笑)



2017年11月のデータ(2017年11月30日)
登録曲数:1,361曲(前月比±0曲) 登録演奏数:10,517(前月比+59演奏)

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