Haydn Disk of the Month - October 2017

写真は最近スーパーで見かけて仕入れた鰰(ハタハタ)です。嫁さんの両親が秋田出身ということもあり、秋田県民のソウルフードである鰰は我が家でもソウルフード扱い。ブリコがいっぱい詰まった鰰を見ると、そろそろ冬が近ずいているという季節感を感じるわけですね。

なかなかイキがいいということで、塩を振って塩焼きにしていただきました。鰰は火加減が難しくお腹のブリコに火が通りすぎると美味しくないので絶妙なる火加減で焼きあげ、冬の風物詩を早速楽しみました。
さて、肝心のその月にレビューしたアルバムからベスト盤を選ぶ毎月恒例の企画ですが、10月のベスト盤はこちら!

2017/10/06 : ハイドン–交響曲 : デレク・ソロモンス/レストロ・アルモニコの交響曲集第1巻 その2(ハイドン)
2017/10/03 : ハイドン–交響曲 : デレク・ソロモンス/レストロ・アルモニコの交響曲集第1巻(ハイドン)
2回に分けて取り上げた、デレク・ソロモンス指揮のレストロ・アルモニコによるハイドンの交響曲集の第1巻のLP。これはCBSによって引き継がれた古楽器によるハイドンの交響曲の古楽器による最初の体系的録音とされるものの一番最初の録音。CBSのCDはご存知の方は多いはずですが、このLPの存在は私も最近知ったもので、今改めて聴いてみると、このあと続く、ピノックやホグウッドらに先駆けて録音されたパイオニアの気迫が感じられる素晴らしいものでした。版権などの問題か、この録音がSAGAというレーベルからLPでリリースされたのみであまり知られぬ存在のままなのはあまりに惜しいため、当ブログが改めてその素晴らしさを世に問うということで選んだものです。中古もしくはオークションで丹念に探せば手に入らないものではないと思いますので、ご興味のある方は是非、入手して聴いてみてください!
その他、今月高評価だったアルバムは以下のとおり。
2017/10/23 : ハイドン–交響曲 : マリス・ヤンソンス/ベルリンフィルの「驚愕」(ハイドン)
2017/10/13 : ハイドン–管弦楽曲 : アルミン・ジョルダンの「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」(ハイドン)
2017/10/09 : ハイドン–交響曲 : パトリック・ガロワ/シンフォニア・フィンランディアの初期交響曲集(ハイドン)
2017/10/08 : ハイドン–交響曲 : シャルル・ミュンシュ/ボストン響の太鼓連打、ロンドン(ハイドン)
記事を読んでいただくとわかる通り、皆、素晴らしい演奏です。嵐のようなミュンシュのハイドン、ガロワのイキイキと弾むハイドン、ジョルダンのいぶし銀の響き、そしてヤンソンスとベルリンフィルの至芸。今月は珍しく交響曲を多く取り上げましたが、それぞれ聴く価値のある素晴らしさです。
11月は仕事もひと段落したので、レビューピッチを正常化しようと思いますが、果たしてどうなりますやら、、、
2017年10月のデータ(2017年10月31日)
登録曲数:1,361曲(前月比±0曲) 登録演奏数:10,458(前月比+21演奏)
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