Haydn Disk of the Month - September 2017
ここにきてようやく東京も朝晩過ごしやすい気候になってきましたね。暑く雨のすくない夏から台風がいくつか駆け抜け、ようやく秋らしい気候に。音楽を楽しむには絶好の季節です。

写真は9月初旬にワインの仕入れに勝沼にいった時のもの。膝を骨折して4ヶ月ほど7月に退院した母親の体力も徐々に回復してきたので、退院後初の遠出ということで、行き慣れた勝沼を選んだ次第。幸い天気に恵まれぬけるような青空をたのしむことができました。写っている葡萄は、勝沼のシャトーメルシャンのカフェの中庭に植えられた甲州。

シャトーメルシャンのカフェはリーズナブルでのんびりできるのでお気に入り。車椅子の母親連れだとすぐ脇の障害者用の駐車場に車を停められ、葡萄棚の下で爽やかな風を楽しみながらランチを楽しむことができます。車椅子での生活は自宅とデイサービスの往復ばかりですので、たまには遠出して脳に刺激をあたえねばなりませんね。
さて、本題の今月のベスト盤ですが、今月はこちらを選びました。

2017/09/21 : ハイドン–ピアノソナタ : ジュリア・クロードのピアノソナタ全集第4巻(ハイドン)
ハイドン研究の大家、ロビンス・ランドンが推すピアニストとしてこれまで3巻のソナタ集をリリースしていたジュリア・クロードですが、最後にリリースされたソナタ集から約20年の時間をおいてリリースされた第4巻。リリース自体は2009年でしたが、その存在を知ったのはつい最近で、もちろんすぐに取り寄せて聴いたところ、これが圧倒的な素晴らしさ。初期のソナタが宝石のように光り輝く一方、後期のソナタには円熟味を感じさせる見事な手腕。これはハイドンのピアノソナタ好きな方にはぜひ聴いていただきたい名盤です。
そして、今月の高評価盤というか今月レビューした一覧。それぞれの記事を読んでいただければおわかりのとおり、どのアルバムを選んでもおかしくない名盤揃いです。
2017/09/30 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : ボロディン四重奏団のひばり(ハイドン)
2017/09/24 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : パルカニ四重奏団のOp.54(ハイドン)
2017/09/16 : ハイドン–ピアノソナタ : アンドレ・ワッツ デビュー25周年記念ライヴ(ハイドン)
2017/09/13 : ハイドン–ピアノソナタ : シルヴィア・マーロウのハープシコードソナタ集(ハイドン)
2017/09/10 : ハイドン–室内楽曲 : ロンドン・ウィンド・ソロイスツのディヴェルティメント集(ハイドン)
2017/09/03 : ハイドン–室内楽曲 : トン・コープマンのクラヴィーア四重奏曲集(ハイドン)
9月に取り上げたアルバムを改めて並べてみると、文字どおり室内楽の秋でしたね。交響曲や協奏曲、宗教曲もいいのですが、やはりピアノソナタや弦楽四重奏曲など、少ない音符で構成された音楽こそハイドンの美しい美しいメロディーや構成の面白さが鮮明に味わえるもの。気候も良くなりこうした音楽に身をまかせて楽しむには絶好の季節な訳です。さて、10月は何を聴きましょうか、、、
2017年9月のデータ(2017年9月30日)
登録曲数:1,361曲(前月比±0曲) 登録演奏数:10,437(前月比+75演奏)

写真は9月初旬にワインの仕入れに勝沼にいった時のもの。膝を骨折して4ヶ月ほど7月に退院した母親の体力も徐々に回復してきたので、退院後初の遠出ということで、行き慣れた勝沼を選んだ次第。幸い天気に恵まれぬけるような青空をたのしむことができました。写っている葡萄は、勝沼のシャトーメルシャンのカフェの中庭に植えられた甲州。

シャトーメルシャンのカフェはリーズナブルでのんびりできるのでお気に入り。車椅子の母親連れだとすぐ脇の障害者用の駐車場に車を停められ、葡萄棚の下で爽やかな風を楽しみながらランチを楽しむことができます。車椅子での生活は自宅とデイサービスの往復ばかりですので、たまには遠出して脳に刺激をあたえねばなりませんね。
さて、本題の今月のベスト盤ですが、今月はこちらを選びました。

2017/09/21 : ハイドン–ピアノソナタ : ジュリア・クロードのピアノソナタ全集第4巻(ハイドン)
ハイドン研究の大家、ロビンス・ランドンが推すピアニストとしてこれまで3巻のソナタ集をリリースしていたジュリア・クロードですが、最後にリリースされたソナタ集から約20年の時間をおいてリリースされた第4巻。リリース自体は2009年でしたが、その存在を知ったのはつい最近で、もちろんすぐに取り寄せて聴いたところ、これが圧倒的な素晴らしさ。初期のソナタが宝石のように光り輝く一方、後期のソナタには円熟味を感じさせる見事な手腕。これはハイドンのピアノソナタ好きな方にはぜひ聴いていただきたい名盤です。
そして、今月の高評価盤というか今月レビューした一覧。それぞれの記事を読んでいただければおわかりのとおり、どのアルバムを選んでもおかしくない名盤揃いです。
2017/09/30 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : ボロディン四重奏団のひばり(ハイドン)
2017/09/24 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : パルカニ四重奏団のOp.54(ハイドン)
2017/09/16 : ハイドン–ピアノソナタ : アンドレ・ワッツ デビュー25周年記念ライヴ(ハイドン)
2017/09/13 : ハイドン–ピアノソナタ : シルヴィア・マーロウのハープシコードソナタ集(ハイドン)
2017/09/10 : ハイドン–室内楽曲 : ロンドン・ウィンド・ソロイスツのディヴェルティメント集(ハイドン)
2017/09/03 : ハイドン–室内楽曲 : トン・コープマンのクラヴィーア四重奏曲集(ハイドン)
9月に取り上げたアルバムを改めて並べてみると、文字どおり室内楽の秋でしたね。交響曲や協奏曲、宗教曲もいいのですが、やはりピアノソナタや弦楽四重奏曲など、少ない音符で構成された音楽こそハイドンの美しい美しいメロディーや構成の面白さが鮮明に味わえるもの。気候も良くなりこうした音楽に身をまかせて楽しむには絶好の季節な訳です。さて、10月は何を聴きましょうか、、、
2017年9月のデータ(2017年9月30日)
登録曲数:1,361曲(前月比±0曲) 登録演奏数:10,437(前月比+75演奏)
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