Haydn Disk of the Month - August 2017
なんてブツブツ言っている間に8月も月末を迎えることとなりました。

写真は先日当家の玄関の門扉の上にいたカマキリの子供。発見してちょっとつつくと、いきなり戦闘モード(笑) お腹を反らして、こちらを「カーーッ」と叫びながら威嚇しています(笑) 昔は庭にカマキリなど沢山いたのですが、最近は見る機会も減ってきました。子供の頃は縁側に座っていると、トカゲやらカタツムリやらカマキリやら色々いて、子供心で色々探究したものですが、最近はトカゲを見る機会もかなり減ってしまいましたね。
今月は、新企画【ハイドン音盤倉庫特選】として、ザロモンセット各曲の名盤を選定しました。この記事を書くために久しぶりに聴き直したアルバムも多数あり、1記事を書くために多くの演奏を聴き直しました。これは夏休みの宿題的にかなりの時間がかかったため、なかなか普段は取り組めません。今後も折を見て続けて行くつもりですが、なかなか普段はできるものではありません。ということで、日常の企画に戻り、月末にはその月にレビューした中からベスト盤を選ぶいつものやつに行くことにいたします(笑)
さて、今月のベスト盤はこちら。

2017/08/27 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : オルランド四重奏団のOp.54(ハイドン)
いやいや、今月は悩みました。ぺヌティエの素晴らしいピアノソナタ集にグラーフのフルートソナタ集、そしてこのオルランド四重奏団の弦楽四重奏曲と、どれを選んでもおかしくない状況ですが、結局このオルランドにいたします。このところのベスト盤を振り返ると、先月はマルシュナー=コッホ四重奏団、その前月はスミソン弦楽四重奏団、さらにその前はコダーイ四重奏団とこれで4ヶ月連続弦楽四重奏曲を選んでいることになりますが、これもハイドンの最高傑作が並ぶ弦楽四重奏というジャンルの面白さがあるからに他なりません。オルランドの演奏は、その弦楽四重奏曲の正攻法による最上の演奏として燦然と輝くもの。LPですが録音も素晴らしく弦楽四重奏を愛する全ての人に聴いていただきたいものです。
今月レビューした中で、評価が高かったアルバムは以下のとおり。
2017/08/12 : ハイドン–室内楽曲 : 絶品! グラーフ/スタルク/デーラーによるフルート三重奏曲集(ハイドン)
2017/08/09 : ハイドン–協奏曲 : ハインツ・ホリガーのオーボエ協奏曲(伝ハイドン)
2017/08/06 : ハイドン–ピアノソナタ : ジャン=クロード・ぺヌティエのピアノソナタ集旧録音(ハイドン)
2017/08/04 : ハイドン–室内楽曲 : ドイツ弦楽三重奏団のソナタ集(ハイドン)
こちらが枯れてきたからか、室内楽のアルバムに妙に親しみを感じるようになってきましたね。先月、LPから抜け出すようなことを書きましたが、抜け出せずにおります。さて、9月はどうなることやら(笑)
2017年8月のデータ(2017年8月31日)
登録曲数:1,361曲(前月比±0曲) 登録演奏数:10,362(前月比+81演奏)
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