作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。

Haydn Disk of the Month - June 2017

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1日遅れになってしまいましたが、月末恒例の記事を。

いつものことながら季節の変わりは早く、6月もあっという間に終わってしまいました。今年は仕事のお休みを早めに取れたので、梅雨時ではありますが、お休みをとって尾瀬と奥日光でハイキングを楽しんできた件は記事にさせていただきました。幸いお天気に恵まれて、高原の爽やかな空気を吸って英気を養って参りました。心なしか体にも良かったようで、なんとなく旅行以降、体調は良いように感じます。

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写真は自宅の梅の木から収穫した今年の梅。自宅の梅の木は私が生まれる前に植えたとのことなので樹齢は55年以上。樹の高さは2階の軒を超える高さなので梅としては大木なんですが、そろそろ樹勢も落ちてきています。一昨年は30キロ以上の収穫があったのですが、昨年はなんと収穫ゼロ。色々本などを読んで剪定などをした結果、今年は無事実が生りました。ただ、収穫するのがちょっと遅かっため、半分くらい落ちちゃいました。それでも綺麗な実が収穫できたので良しとしました。さて、来年また収穫することができるでしょうか。



さて、本題に戻って6月にレビューしたアルバムのベスト盤を選びます。今月は4件のみのレビューですが、4件ベスト盤としたいくらい全て超絶名演。ただそういうわけにもいかず、、、

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2017/06/13 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : スミソン弦楽四重奏団のOp.77/103(ハイドン)

選んだのはこちら。スミソン弦楽四重奏団のロプコヴィッツ四重奏曲集。もちろんOp.9の方も前記事で書いた通り、未曾有の名演奏。しかも選曲のキレを考慮するとマニア好みはOp.9の方を取りますが、多くの人に聴いていただくべき、そしてスミソン四重奏団の代表盤はどちらかと聞かれればこちらをオススメするのがよかろうということで選びました。このアルバム、現代楽器、古楽器を問わずにこの3曲のベスト盤としていいでしょう。ヴァイオリンのヤープ・シュレーダーのあまりに見事な弓さばきは鳥肌ものです。未聴の方は是非入手してみてください。Op.9の方は弦楽四重奏を聴き込んだ方にこそ聴いていただきたいアルバムですので、こちらもオススメです。

2017/06/30 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : スミソン弦楽四重奏団のOp.9、Op.17(ハイドン)
2017/06/26 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : ザロモン弦楽四重奏団の剃刀、ひばり(ハイドン)
2017/06/12 : ハイドン–ピアノソナタ : 【新着】フランチェスコ・コルティのソナタ集(ハイドン)

ザロモン弦楽四重奏団のLPも素晴らしいものでした。後年hyperionに録音したシリーズよりも覇気のある演奏で、私はこのクァルテットのベスト盤だと思います。そしてフランチェスコ・コルティのハープシコードによるソナタ集も若き奏者の冴え冴えとしたタッチの魅力で聴かせる名演奏。こちらも素晴らしい演奏でした。

ということで高原で養った英気を記事執筆に振り分け、7月も名盤探求の巡礼を続けようと思います。



2017年6月のデータ(2017年6月30日)
登録曲数:1,361曲(前月比±0曲) 登録演奏数:10,240(前月比+71演奏)

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