作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。

Haydn Disk of the Month - January 2015

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昨日30日は東京も雪が舞いました。午後には雨となり幸いそれほど積もらずにすみました。我が家の庭の白梅も今週はじめには花が開き始め、そろそろ春の到来。梅の季節ですが、憂鬱な花粉の季節でもあります。

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いろいろあって、なかなかレビュー数が伸びなかった今月ですが、素晴らしいアルバムには事欠きませんでした。今月レビューした中のベスト盤はこちら。



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2015/01/16 : ハイドン–室内楽曲 : ヴィルモシュ・ザバディ、ペーテル・バールショニのヴァイオリンとヴィオラのためのソナタ集(ハイドン)

前記事でレビューしたズビグニェフ・ツークのホルン協奏曲と相当悩んだのですが、こちらを選びました。理由はやはりこの名曲のファースト・チョイスとなるような説得力から。ヴィルモシュ・ザバディ、ペーテル・バールショニの2人による孤高のデュエット。たった2本の弦楽器が奏でる音楽の気高さがグイグイ心に迫ってきます。2人ともシゲティのヴァイオリンのような引き締まった浸透力があり、音楽のエネルギーがダイレクトにつたわります。この素晴らしいアンサンブルを多くの人に聞いていただきたいですね。ハイドンは弦楽四重奏曲のみにあらず。



今月聴いたアルバムは皆素晴らしかったんですが、下にあげた3枚は格別。

2015/01/28 : ハイドン–協奏曲 : ズビグニェフ・ツークのホルン協奏曲(ハイドン)
2015/01/21 : ハイドン–室内楽曲 : ウィーンピアノ三重奏団のピアノ三重奏曲集旧盤(ハイドン)
2015/01/04 : ハイドン–協奏曲 : アラン・モリア/トゥールーズ室内管の管楽協奏曲集(ハイドン)

気づいてみると皆、湖国JHさんから貸していただいているものばかり。そう、借りているアルバムが溜まっていたので消化していたというところですが、いつもながら実に素晴らしいアルバムを送り込んでくださるので、こちらもレビューのし甲斐があろうというもの。ズビグニェフ・ツークの力強いホルンに、ウィーンピアノ三重奏団の至福のアンサンブル、そしてトゥールーズ室内管によるフランスの管楽器の名手たちの協奏曲の競演。いずれも一級の演奏ばかりで、我を忘れてレビューすることができました。

最近、室内楽がやけにしみるように。歳ですかねぇ(笑)



2015年1月のデータ(2015年1月31日)
登録曲数:1,336曲(前月比+3曲) 登録演奏数:8,229件(前々月比+78演奏)

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