Haydn Disk of the Month - January 2014
今月、最も素晴しかった演奏はこれ!

2014/01/12 : ハイドン–オラトリオ : 【新着】カール・フォルスターの天地創造(ハイドン)
やはり、天地創造はいいですね。古い人はご存知かもしれませんが、私はこのCDの復刻ではじめて知った人。合唱指揮の人ですが、オケのコントロールは見事。そして何より素晴しいのがグリュンマー、トラクセル、フリックの歌手陣。名盤ひしめく天地創造の中でもこの陣容は見事。とりわけグリュンマーのふくよかな余韻の美声には痺れました。天地創造をいろいろ聴いている人にこそ、この名盤の素晴しさを知っていただきたいですね。
そして、もう一枚。

2014/01/02 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : 驚愕の名演 シャロン四重奏団の冗談、五度(ハイドン)
これぞ燻し銀。ハイドンの弦楽四重奏曲の演奏の原点のような演奏。手に汗握るわけでも、カミソリのようなキレ味でもなく、淡々とした演奏ですが、聴いているうちに音楽の美しさが心にしみてきます。こう言う演奏こそ、当ブログでスポットライトを当てるのが相応しいアルバムです。ハイドン好きな方にこそ、この演奏の素晴しさを伝えたい演奏です。このアルバム、例に寄って湖国JHさんに貸していただいたものですが、あまりの素晴しさに発注。我がコレクションに加わりました。
今月も素晴しい演奏に出会いました。まさに今日取りあげたコンドラシンの見事なキレ、ハイティンクの十八番の86盤、ワルターの奇跡など素晴しいライヴに、エガーによって新たな時代を迎えたAAM、祈りに直結するような静謐さがつたわるスカールホルト四重奏団の十字架、そしてリリー・クラウス、ゴールドベルク、ピニの素晴しいトリオと、走馬灯のように名演奏が駆け抜けていきました。
2014/01/31 : ハイドン–交響曲 : キリル・コンドラシン/北ドイツ放送響の「軍隊」ライヴ(ハイドン)
2014/01/28 : ハイドン–交響曲 : 【新着】リチャード・エガー/AAMの「受難」(ハイドン)
2014/01/20 : ハイドン–交響曲 : ハイティンク/クリーヴランド管 交響曲86番1976年ライヴ(ハイドン)
2014/01/19 : ハイドン–室内楽曲 : リリー・クラウス/シモン・ゴールドベルク/アンソニー・ピニのピアノトリオ(ハイドン)
2014/01/18 : ハイドン–交響曲 : ブルーノ・ワルター/ニューヨークフィル1954年「奇跡」聴きくらべ(ハイドン)
2014/01/11 : ハイドン–室内楽曲 : ヴォデニチャロフ、フェルナンデス、ツィパーリングのピアノ三重奏曲集(ハイドン)
2014/01/07 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : スカールホルト四重奏団の十字架上のキリストの最後の七つの言葉(ハイドン)
2014/01/05 : ハイドン–ピアノソナタ : ドミトリー・バシキーロフのピアノソナタXVI:49(ハイドン)
今月も素晴しい演奏に感謝です。
2014年1月のデータ(2014年1月31日)
登録曲数:1,321曲(前月比±0曲)登録演奏数:7,595(前月比+44演奏)
- 関連記事
-
-
Haydn Disk of the Month - May 2014
2014/05/24
-
Haydn Disk of the Month - April 2014
2014/04/30
-
Haydn Disk of the Month - March 2014
2014/03/31
-
Haydn Disk of the Month - February 2014
2014/02/28
-
Haydn Disk of the Month - January 2014
2014/01/31
-
Haydn Disk of the Month - Decmber 2013
2013/12/31
-
Haydn Disk of the Month - November 2013
2013/11/30
-
Haydn Disk of the Month - October 2013
2013/10/31
-
Haydn Disk of the Month - September 2013
2013/09/30
-