ブラウティハムのハイドン&ベートーヴェン(トッパンホール)

5月15日はチケットをとってあったコンサートに出かけました。

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トッパンホール:ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) ―ワルトシュタインを弾く

ハイドン愛好家にはお馴染みのロナルド・ブラウティハム。スウェーデンのBISレーベルからフォルテピアノによるハイドンのソナタ全集をリリースしており、古楽器による演奏ながら現代ピアノに近い力感を感じさせる演奏が印象に残っています。記事には3度取り上げていますが、それも直近でも2012年と7年も前のこと。

2012/04/02 : ハイドン–ピアノソナタ : ブラウティハムの「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」
2010/10/04 : ハイドン–協奏曲 : ブラウティハムのピアノ協奏曲集2
2010/10/03 : ハイドン–協奏曲 : ブラウティハムのピアノ協奏曲集

そのブラウティハムが来日してハイドンを弾くということで、私としては聴かないわけにはいかないコンサートということでチケットをとってあったもの。プログラムは下記の通り。

ハイドン:ピアノソナタ変ホ長調(Hob.XVI:49)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第3番ハ長調(Op.2-3)
 <休憩>
ハイドン:ピアノソナタ変ホ長調(Hob.XVI:52)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」ハ長調(Op.53)

ハイドンとベートーヴェンのソナタを交互に4曲並べたものですが、これが非常によく考えられた選曲なんですね。

最初のハイドンのXVI:49が1789年から90年にかけて作曲されたものでハイドンのソナタの完成度が頂点を迎えようとしていた頃の作品。続くベートーヴェンの3番(Op.2-3)は1793年から95年にかけて作曲されましたが、Op.2の3曲はベートーヴェンが1792年にウィーンに出向いてハイドンに教えを受けた後に書かれたもので、3曲まとめてハイドンに献呈されたもの。いわばハイドンの音楽の影響を受けたベートーヴェンがそれに応えた回答。そして後半のハイドンのXVI:52は、ベートーヴェンが3番を書いていた頃、ヨーロッパの楽壇の頂点に上り詰め、第2回のロンドン旅行に出かけていた1794年から95年にかけてロンドンで書かれたハイドンのソナタの頂点。そして最後のワルトシュタインはベートーヴェン中期の傑作としてハイドンが最後の弦楽四重奏曲を未完のまま筆を置いた1803年から翌4年にかけて書かれたもの。ハイドンの2曲にもハイドン自身の飛躍が明らかに刻まれ、ベートーヴェンも同様。そしてそれぞれが互いに影響しあって、ハイドンが形式を完成させた古典期のクラヴィーアソナタをベートーヴェンが打ち砕くように発展させていく現場を一夜にして俯瞰できるようにした見事なプログラムといっていいでしょう。

ハイドンのソナタ全集とベートーヴェンのソナタ全集を録音したブラウティハムには、この偉大な2人の作曲家のこのころの火花散るように刺激しあっていたことが克明に見えたのでしょうね。

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いつものように少し早めにホールに着いたので、2階の「小石川テラス」で一休みしてからホールに向かいます。ここはゆったりできるのでお気に入りです。

約400席のホールは満員。この日の席は中央通路の少し前の右側。鍵盤楽器のコンサートは奏者の表情が見える右側の席がお気に入りです。定刻を少し過ぎてホールの照明が落ち、ブラウティハムが登壇。写真の印象通り、シルバーヘアの大柄な人。客席に向かって軽く会釈し、座るとすぐにハイドンの演奏に入ります。

コンサートの1曲めということで、まずは指慣らしのように意外と淡々とした演奏。録音の印象からするともう少しダイナミックで推進力がもう少しあったかしらなどと思いつつ聴き進めましたが、そんな中でも速いパッセージの音階の鮮やかさや大柄なブラウティハムの刻むリズムのキレの良さを感じさせるもの。プログラムによると楽器は2002年、ポール・マクナルティ作のものでアントン・ワルターの1800年モデルのレプリカ。ハイドンのソナタ全集で使用した楽器と音色は非常に似ていますが、同じポール・マクナルティ作のワルターのレプリカでも1795年モデルのレプリカでした。この楽器、絶対音量はともかくピアノに近いスケール感を感じさせる音量レンジがあります。ブラウティハムは譜面を見ながらの演奏ですが、驚いたのは自分で譜面をめくりながら演奏すること。繰り返しの部分で左手でページをさらりと戻すところなど、見事な譜捌き(笑)。そして演奏の揺るぎない安定感は流石一流どころ。フレーズごとに非常に丁寧にデュナーミクをコントロールしていながら、さりげなくこの曲のかっちりとした構成感を踏まえて軽々と弾き進める姿にホール中の視線が集まります。楽章の切れ目も間をおかず、さらりと次に入ります。2楽章のアダージョ・エ・カンタービレに入ると集中力が一段アップ。ホールに響き渡るフォルテピアノの美しいメロディーに酔いしれます。高音から低音まで音色が見事に揃い、そして繊細な響きは楽器に加えてブラウティハムのタッチのなせる技でしょう。特に弱音部の響きの美しさは絶妙。そしてフィナーレでは音階のタッチの軽やかさが見事。鍵盤のフリクションが軽いことで、音階はそよ風のごときしなやかな表情を持つことがわかりました。ただ、このハイドンでの軽やかさは前座でした。

続くベートーヴェンの3番はピアノでしか聴いたことがありませんでしたが、ピアノで聴くのとは全く異なる印象。一音一音の粒だちではなく一連の音符が流れるように線で聴こえてくるでありませんか。それもハイドンより複雑で音数の多い楽譜になって、音階の流れるようなタッチがさらに活きてきます。ブラウティハムはこの曲でも軽々と演奏していきますが、集中力はもう一段アップしてホール内がブラウティハムの紡ぎ出す音楽に完全にのまれます。この前のOp.2の1番と2番はよりハイドンのソナタに近い曲の作りですが、この曲によってベートーヴェンがハイドンの教えの殻を破ったことが、ハイドンの曲と並べて聴くことでよりハッキリとわかります。ピアノでの印象が強かった曲ですが、ブラウティハムの演奏、この時代の楽器で聴くことで、曲自体の位置付けも変わりました。ハイドンに比べると、より自在に、時に暴走するように展開するベートーヴェンの音楽が自然に心に入ってきます。この曲の刷り込みはケンプ。2楽章はケンプのしなやかなタッチによるピアノの磨かれた響きと比べてしまいますが、フォルテピアノだとメロディーラインよりも全体の響きの美しさに耳がいきますね。ブラウティハムは見事な弱音コントロールでこの楽章をこなします。スケルツォでフォルテピアノのダイナミクス一杯に使ったタッチを堪能。そしてフィナーレは形式的な美しさを極めたハイドンに対し即興的に展開するベートーヴェンの面白さが際立ちます。前半でハイドンとベートーヴェンの違いをハッキリと印象づけました。

休憩を挟んで、後半に入ります。後半の1曲めはハイドンのXVI:52。ハイドンのソナタの頂点たる曲です。コンサートでは昨年、ポール・ルイスのストイックなど迫力の名演を聴いています。ブラウティハムは前半よりさらに集中力がアップし、このハイドンは完璧な演奏。ハイドンのソナタの頂点にふさわしく楽器のキャパシティをフルに使ってメロディーの美しさ、構成の面白さ、美しく繊細なハーモニー、そして頂点にふさわしい風格を披露。息を呑むような至福のひとときでした。張り詰めた緊張感の糸が切れることなく、このソナタを演奏し終えた瞬間は、ハイドンという作曲家の成し遂げたものの大きさを感じる幸せな時間でした。

そして最後は今回のコンサートの目玉、ワルトシュタインですが、これが凄かった。速いパッセージの連続というか嵐のように音符が駆け巡る曲だからこそ、ブラウティハムはまるでビロードのように滑らかに、いともたやすく弾きこなしていきながら、うねるように大きな視点で曲をまとめ上げていく至芸。あまりのタッチの鮮やかさに目もくらむよう。展開の多彩さといい音数の多さといい、ハイドンのソナタとは次元の違う領域にベートーヴェンが到達したことを思い知らされるよう。そして、有名な2楽章は一つのテーマを執拗に繰り返していきながら陶酔の極致に至る長大なドラマを演じ切ります。ハイドンの粋な展開とは真逆の一点集中型の追い込みによる迫力は、ハイドンの時代の粋や華麗さや典雅さとは異なる領域に音楽を進めました。このワルトシュタインもピアノの印象が強かったんですが、ブラウティハムの演奏によって、フォルテピアノの軽やかな音階による演奏でこそ、音のながりとハーモニーが大局的な音楽の構成をより鮮明に浮かび上がらせることを確信しました。最後の一音が鳴り止まぬうちに盛大な拍手に包まれ、この日のコンサートが類い稀なものであったことをお客さんが共有することとなりました。

ブラウティハムが何度かカーテンコールに応えて、アンコール。ブラウティハム自身が悲愴ソナタのアダージョと話して演奏。テクニックが優ったワルトシュタインに対して、濃密な詩情を聴かせる選曲でした。もちろん拍手喝采に包まれる見事な演奏を楽しみました。

このコンサート、「キング・オブ・ザ・フォルテピアノ」と呼ばれているブラウティハムの凄さをまさに実体験した貴重な経験になりました。演奏の見事さもさることながら、このプログラムは見事。曲が生まれる時代を俯瞰し、そして2人の偉大な作曲家のしのぎを削る創作の現場を垣間見るような気持ちになる実によく考え抜かれたもの。幸せな気分に浸りながら帰途につきました。

またの来日を楽しみに待ちたいと思います。



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tag : ピアノソナタXVI:49 ピアノソナタXVI:52 ベートーヴェン

アントニ・ロス=マルバ/オランダ室内管の交響曲2番(ハイドン)

こちらも最近入手したLP。

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アントニ・ロス=マルバ(Antoni Ros-Marbà)指揮のオランダ室内管弦楽団(The Netherlands Chamber Orchestra)の演奏で、ハイドンの交響曲2番などを収めたアルバム。ハイドンの収録は1982年11月6日、アムステルダムコンセルトヘボウでのライヴ。レーベルはオランダ室内管の自主制作nko(Het Nederlands Kamerorkest)。

このアルバム、もちろん指揮者のアントニ・ロス=マルバ目当てで入手したもの。私はロス=マルバはお気に入り。ロス=マルバのアルバムは過去に3度取り上げていますので、まずは御一読下さい。

2015/02/15 : ハイドン–協奏曲 : イザベル・ファン・クレーンのヴァイオリン協奏曲(ハイドン)
2013/03/31 : ハイドン–協奏曲 : グラン・カナリア・フィルのトランペット協奏曲、2つのホルンのための協奏曲
2011/01/22 : ハイドン–管弦楽曲 : ロス=マルバ/カタルーニャ室内管弦楽団の十字架上のキリストの最後の七つの言葉

先鋭的な演奏も、流行の最先端も、火花バチバチの演奏も嫌いではありませんが、私の歳になると、豊かな響きでゆったりと歌う演奏の良さが身にしみてきます(笑) ロス=マルバの振るオケはまさにそうした豊かな音楽が溢れ出てくる演奏で、特にグラン・カナリア・フィルの演奏などは見事の一言。そのロス=マルバの振る未知のハイドンのLPをオークションで発見した時には、もちろん過呼吸な状態になり、速攻手に入れたのは言うまでもありません。到着して、所有盤リストに登録する際に色々調べてみると、極上の響きを誇るコンセルトヘボウでのライヴではありませんか。ということで、いつものようにVPIと必殺美顔ブラシで丁寧にクリーニングして、針を落としてみると、期待通りの素晴らしい響きが流れ出しました!

Hob.I:2 Symphony No.2 [C] (before 1764)
B面最初がハイドン。もちろんハイドンから聴きます。交響曲2番ということで、ごく初期のシンプルな曲。期待通り、1楽章は晴朗かつ愉悦感たっぷりの音楽が弾みます。そしてドラティを思わせるキレの良いフレージングも見事。初期のハイドンの交響曲の魅力が万全に表現されています。ロス=マルバの真骨頂は続くアンダンテ。適度に彫りの深い表情ながらほんのりと華やかさ香る演奏。シュトルム・ウント・ドラング期を予感させるかすかな翳りも重なり、実に味わい深い演奏に痺れます。最後にしっかりテンポを落とすマナーもいいですね。そしてフィナーレも華やかさを失わず、華麗に躍動。奏者がリラックスして実に楽しげに演奏しているのがわかります。短い曲ですが、お客さんからは暖かな拍手が降り注ぎ、この短い曲を心から楽しんだ雰囲気に包まれます。

この後に続くラヴェルの「クープランの墓」がまた絶品。ハイドンのレビューで取り上げたんですが、ラヴェルの気品に満ちたしなやかさに耳を奪われます。まるで詩情溢れる絵巻物を眺めるがごとき至福のひととき。ハイドンの華やかさもこのラヴェルの気品もスペイン生まれのロス=マルバの魔術にかかった奏者が完璧にリラックスして音楽を生み出していきます。A面のクリスティアン・バッハのシンフォニア(Op.18 No.2)は典雅の極み、リヒャルト・シュトラウスの「カプリッチョ」からの弦楽合奏はもはや夢の国。ロス=マルバという人、バトンテクニックというレベルではなく、奏者から自然で豊かな音楽引き出す魔術師のような人なのでしょう。

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アントニ=ロス・マルバ/オランダ室内管によるハイドンの交響曲は、独墺系の指揮者とは異なるハイドンの魅力を見事に引き出す素晴らしい演奏でした。ライヴにも関わらず極上の音楽が流れ、この日の聴衆もマルバの魔術に酔いしれたことでしょう。このアルバムも宝物になりました。評価は[+++++]とします。



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tag : 交響曲2番

ジャン=ベルナール・ポミエのXVI:37(ハイドン)

ちょっと間が空きました。今日は最近入手した古いLP。

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ジャン=ベルナール・ポミエ(Jean-Bernard Pommier)のピアノによる、ハイドンのピアノソナタ(Hob.XVI:37)などを収めたLP。収録情報は記載されていませんが、ライナーノーツの文面が1964年に記載されていることから、このころの録音でしょう。レーベルは仏LA VOIX DE SON MAITRE。

このアルバム、"Le 1er disque de jean-bernard pommier"というタイトルということで、ピアニストのジャン=ベルナール・ポミエのデビュー盤でしょう。ジャケットに写る深い陰影の若き奏者のオーラにつられて最近オークションで手に入れましたが、私は初めて聴く人。ちょっと調べると、ベートーヴェンやモーツァルトのピアノソナタ全集を録音していることからご存知の方も多いのかもしれません。

いつものように奏者の情報を調べているうちに、このアルバムの凄さが垣間見えてきました。このアルバムのライナーノーツはルイーズ・ド・ヴィルモラン(Louise de Vilmorin)というフランス人の女流作家による"Mon cher Jean-Bernard"(愛するジャン・ベルナールへ)という文章が綴られているのですが、内容はフランス語のため、私には解読不可能(笑)。ただ、このルイーズ・ド・ヴィルモランという人を調べてみるとすごい人。「ルイーズ」という彼女の評伝が出版されており、その評伝によると、、、

サン=テグジュペリの婚約者となり、ジャン・コクトーに求婚され、オーソン・ウェルズを燃え上がらせ、アンドレ・マルローの伴侶となる…あらゆる知的男性のミューズだった伝説の女流作家。


と書かれているではありませんか。そのルイーズ・ド・ヴィルモランがデビュー盤のライナーノーツを書いているということでも、ポミエの存在感が際立つわけです。ルイーズは1902年生まれで、1969年に亡くなっていることから、このアルバムのライナーノーツを書いたのは還暦を過ぎた晩年のこと。ジャン=ベルナール・ポミエは1944年生まれということで、このアルバムは20歳でのリリース。ルイーズは容姿を含めて若きポミエの才能を見抜いたのでしょう。

肝心のポミエの情報にも触れておきましょう。生まれは南フランスモンペリエ近郊のベジエ(Beziers)。4歳でピアノをはじめ、7歳でコンサートデビュー、パリ音楽院ではピアノをイヴ・ナットとピエール・サンカン、指揮をウジェーヌ・ビゴーに学びます。1960年のベルリンの若手音楽家コンクールで1等、1962年のモスクワのチャイコフスキーコンクールの最終選考まで残るなどの成績により頭角を現し、以後、世界の楽壇で活躍するようになります。その後は指揮者としても活躍されピアニストとしても指揮者としても多くの録音を残しているようです。

Hob.XVI:37 Piano Sonata No.50 [D] (c.1780)
このアルバムの1曲目に置かれたのがハイドンのソナタ。Sonate No.7 en Ré Majeurと記載がありますが、聴いてみるとこれはNo.37の誤りで、次のモーツァルトのNo.7(K.309)との混同でしょう。
録音はステレオで鮮明。硬質なピアノの響きと非常に軽やかなタッチが印象的。1楽章だけ聴いていたら記事を書くほどとは思わなかたのですが、続くラルゴに入ると、1楽章のタッチの軽やかさと軽妙洒脱な演奏から一転、非常に雄弁かつ詩情溢れる深々とした演奏になります。このラルゴへの劇的な展開の閃きこそポミエの真髄と見切りました。そしてフィナーレの枯淡の境地のような落ち着いた表現は凄みすら感じさせるほど。ハイドンの短いソナタで、冴え冴えとしたタッチとこれだけの表現の幅を聴かせる才能は見事という他ありません。

この後のモーツァルトでは、さらに冴え冴えとしたタッチの魅力炸裂。表現の方向は違いますが、この恍惚感はグールドを思わせるもの。ルイーズ・ド・ヴィルモランの気持ちがわかったような気がしました。

ハイドンの他の収録曲は下記の通り。
モーツァルト:ソナタ No.7(K.309)
シューベルト:即興曲集(Op.90のNo.2)
ベートーヴェン:ソナタ No.13
シューマン:アラベスク(Op.18)
ブラームス:3つの間奏曲(Op.117)からNo.2

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このアルバム、義父の葬儀などでしばらくオークションから遠ざかっていましたが、ひと段落した10連休中の3日に久しぶりにオークションを再開して手に入れたもの。今日クリーニングして針を落としてみて、なかなかの演奏ということで記事を書き始めましたが、奏者のポミエのことを調べ始めて、ライナーノーツを書いたルイーズ・ド・ヴィルモランにつながり、奇遇にもその婚約者だった「星の王子さま」の著者のサン=テグジュペリにつながった時にはびっくり。実は「星の王子さま」は読書家だった義父の1番のお気に入り。自宅に戻ってしばらくで亡くなった義父の本棚には「星の王子さま」の研究書があり、4月29日の葬儀では棺にはその本を入れて旅立ちました。このアルバムとの出会いは義父がつなげてくれたのかもしれません、、、
ハイドンの評価は[+++++]とします。



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tag : ピアノソナタXVI:37

Haydn Disk of the Month - April 2019

本日は、世の中的には平成最後の日ということで、時代の変わる節目の日。テレビでは平成を振り返る番組や皇居の中継などお祭り気分。もちろん、昨日嫁さんのお父さんの葬儀を終えたばかりの当家はあまりお祭り気分にはなれませんが、自分的には本日は私の誕生日でありまして、57歳になりました。いよいよ前期高齢者も目の前(笑)。ということでいろいろあった4月を振り返ってひと段落しております。

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本日もいろいろと片付けをして、最近ちょっと間が空いていたスポーツクラブに行って泳いで体はスッキリ。スポーツクラブには大抵嫁さんと一緒に行くのですが、風呂から上がるのが早い私が買い物をしておくのがしきたり。本日は誕生日なので、嫁さんからはいい食材を買って、いいワインを開けようとのありがたいお導きがありましたので、プチ贅沢。ということで、ステーキ肉もいつもはモモ肉なのをヒレ肉にグレードアップ。そして明太子があったので明太子スパゲティにしましたが、上にイクラを乗せるといういつになくラグジュアリーな仕様にして楽しみました(笑)

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自分で買った誕生日プレゼントはツチノコの貯金箱。なかなかリアルな姿でしょう?



前置きはこのくらいにして、4月にレビューしたアルバムからベスト盤を選ぶ月末恒例の企画。今月はこのアルバムです。

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2019/04/16 : ハイドン–ピアノソナタ : 【新着】井上裕子のフォルテピアノによるXVI:46(ハイドン)

全く未知だった井上裕子という人のデビュー盤。フォルテピアノでハイドンの初期の傑作ソナタであるHob.XVI:46を弾いています。詳しくは記事を参照して欲しいのですが、このアルバム、演奏の素晴らしさはもちろん、アルバムの企画、楽器の選定、調律から、解説に到るまで非常に丁寧につくられたもので、デビュー盤にしてすでに抜群の存在感を発揮しております。千変万化する曲調のC.P.E.バッハを得意とするだけに、ハイドンの演奏も非常に彫りの深い演奏で、この名曲の美しさを際立たせるもの。この演奏の真価は当ブログの影のご意見番、Skunjpさんのお墨付きです。未聴の方は是非聴いてみてください。

今月は井上裕子さんとマクスウェル四重奏団のどちらにしようか迷いましたが、マクスウェル四重奏団のアルバムもデビュー盤。この演奏、一聴してさりげないものなんですが、聴き込むと類い稀な音楽性を感じる素晴らしいもの。曲間に置かれたスコットランドの曲も非常に興味深いもので、こちらもデビュー盤らしからぬ完成度です。また、シレーネサクソフォン四重奏団のサクソフォンによる弦楽四重奏曲の演奏も一聴の価値ありです。イタリア四重奏団はすでに名盤の誉れ高いということで選外としていますが、これまた見事なものです。

2019/04/13 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : イタリア四重奏団の皇帝、日の出(ハイドン)
2019/04/07 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : 【新着】マクスウェル四重奏団のOp.71(ハイドン)
2019/04/05 : ハイドン–交響曲 : ローター・ツァグロゼク/ベルリン・コンツェルトハウス管の88番(ハイドン)
2019/04/01 : ハイドン–弦楽四重奏曲 : シレーネ・サクソフォン四重奏団によるOp.20のNo.1(ハイドン)

さて、明日から令和。平穏な時代が続くことを祈ります。

2019年4月のデータ(2019年4月30日)
登録曲数:1,365曲(前月比±0曲) 登録演奏数:11,552(前月比+23演奏)



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嫁さんのお父さん、旅立つ

かねてから自宅療養中だった嫁さんのお父さんが、4月24日に亡くなり、本日29日に無事葬儀を終えることができました。

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私の母親と同学年で、享年82歳。肺炎で自宅で静かに息を引き取りました。

私の母親は昨年11月に亡くなりましたが、半年も経たずに、まるで母に呼ばれたように間をおかずに亡くなられました。母親の生前、パーキンソン病やリウマチの通院が定期的にあり、私が仕事をしているために、家から2駅離れた病院までの母親の通院の送り迎えを、車で小一時間の距離に住んでいる嫁さんのお父さんが買って出てくれていて、いつも母親の通院を嫁さんと一緒にサポートしてくれていました。車の運転が好きだった嫁さんのお父さんにとっても定期的に公用(笑)で出かけられるのを何よりの楽しみにしていて、母親が入院するまで、長い間世話になっていました。通院後に娘と私の母親と3人でランチを外食するのはとても楽しかったとのこと。

そのお父さん、昨年末、食が細くなり思い立って市の健康診断を受けたところ、レントゲンで肺の異常を指摘され、近くの大病院に即日緊急入院。母親の葬儀などでバタついていた我々もひと段落した矢先に、今まで元気そうにしていたお父さんが意外に重篤な状況だったことに驚きを隠せませんでした。

幸い最初の入院は点滴治療などの甲斐もあって一旦退院することはできましたが、その後、自宅療養中も体力は徐々に低下。3月に入って再び入院し、医師からは今度は退院できるかどうかわからないとの厳しい宣告を受けました。熱が出たり引いたりを繰り返してはいましたが、本人は比較的元気でした。本人の強い希望で退院の上、自宅で訪問医療で治療を続けることを選択。我々も信州旅行から帰ると翌日から退院に備えて、介護ベットなどの搬入のためにピアノを売却してスペースを作ったり、私の母親の時に使った介護用品を総動員して自宅療養の準備を整え、ケアマネさんを中心にチームを組んでもらってお父さんが退院して自宅に戻ったのが4月19日。戻るなり40度近い発熱でヒヤリとしましたが、持ち直して、訪問医、訪問看護師の皆さんの献身的なサポートで、自宅で過ごせるようになりました。

いつもおどけて人を笑わすことが好きなお父さん、自宅に戻って高熱を出した翌日、声が出ないので、五十音のボードを指差しながら言いたいことを伝える状態となっていましたが、私が顔を出すと、ボードで何かを言いはじめました。
「あ」、「つ」、「て」、「う」、、、、
何が言いたいのかわかりかねていると、続きを指でなぞります。
「は」、「な」、、、
わかりました。
「お父さん、会ってうれしいはないちもんめ?」と聞くと、ニヤリと笑顔に。
こんな状況でもダジャレで我々を笑わせようとする気力有と知り、まだ大丈夫だと思っていました。

その後数日間安定した状態に嫁さんも急変は予想しておらず、23日は事前に予定していた友人と筍掘りに行くというイベントを直前に決行と判断して、友人宅に早朝向かう車内に、嫁さんのお母さんから電話が入り、手元に置いてある酸素計(パルスオキシメーター)が80を切ったとの急報。私の父も母も最後は肺炎で亡くなりましたので、酸素の低下の意味は実体験を踏まえて十分理解しています。ということで友人宅の目の前まで来ていたので、友人に事情を説明し筍掘りは中止。引き返す間に訪問医も駆けつけてくれて、急遽酸素吸入器を持って来てもらい、酸素を吸い始めると容体は改善しました。しかし、ベテランの訪問看護師と訪問医はこの状況をみて、先が長くないことを把握して、いろいろアドバイスしてくれました。体温、尿量、脈拍、呼吸などの状況をみて、苦しまないために最善の選択肢をしっかりと説明してくれ、その通りにした結果、翌24日午後、静かに呼吸を終え、旅立ちました。

本が好きで、膨大な蔵書(隠し蔵書含む)を持つお父さん、お母さんに見つからないように本を手にいれる手引きは我々夫婦の役目。最初の入院の退院手続き時に私と2人きりになった時、お父さんからことさら小声で手に入れて欲しい本があるとの密命を受けます。人は大事なことは小声で話すもの。即座にオークションで「岩波書店三木清全集全19巻」を競り落とし、数巻ずつ細心の注意を払って、他の荷物と一緒にこっそりお父さんに届けたのは言うまでもありません。お父さんの此の期に及んでの密命の重さがいかほどのものか、収集癖では負けてはいない私にはよくわかりました。

もちろん全巻揃うとみかん箱一杯分の書籍は隠せるものではなく、程なくお母さんの知るところになりましたが、今日、葬儀後の会食時にお母さんから、2度目に入院するまでの間お父さんが1巻ずつとても楽しそうに読んでいたと知り、ちょっと嬉しくなりました。お母さんにバレてからはお父さんは「私のことを一番わかってくれたのは彼(私)だ」と何度も言っていたそうです。そう、コレクターの気持ちはコレクターにしかわかりません(笑)

天真爛漫で書を愛し、皆に笑顔を振りまいたたお父さん、自身の最後の時を知り、強い意志で過分な治療を拒み、自ら自然に枯れるように亡くなりました。

父が亡くなり、叔父が亡くなり、母が亡くなり、義理の父も亡くなってしまいました。親戚も歳をとり、世の定めに従って順番が訪れます。だんだん時間が貴重になってくることを痛感しますね。

当ブログを訪問いただく皆さんも、ご自身、ご家族を大切に、健康に気をつけて、心穏やかなる時を過ごしていただけるよう願うばかりです。

そのためには心穏やかになる記事を書かねばなりませんね。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

※写真は嫁さんのお父さんが好きだった我が家の庭のアケビの花(4月2日撮影)





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プロフィール

Daisy


Author:Daisy

なぜかハイドン(Franz Joseph Haydn)が特に気に入り膨大な録音をコツコツ集めてレビューしております。好きなものはお酒全般(ワイン、日本酒、モルトなど)、美味しいものを食べること、料理、鄙びた温泉めぐり、歌舞伎見物、スポーツクラブで泳ぐこと(美味しいお酒を呑むため!)などなど。東京在住のごく普通のサラリーマンです。

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ハイドン所有盤リスト
Joseph Haydn Discography
所有盤をジャンル別にリスト化しています。基本的に録音年順とし、録音年不明のものはリスト冒頭に記載。演奏者名はジャケットなどの表記に合わせています。

登録曲数:1,365
登録演奏数:11,529
(2019年3月31日)
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